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社長夫人②－１１
[Res: 5848] 社長夫人 しんじ 投稿日：2009/02/03 (火) 13:27
昨日、美穂と別れて帰り道にアダルトショップに寄った。そこで見付けた。リモコンローター。
僕はそれを持って出勤してきた。
誰も居ないのを確認して、美穂のロッカーに入れてから急いで自分の机に戻った。誰かに見られたら、言訳が出来ない。
鼓動が高鳴りすぎて、落ち着くのに時間がかかった。暫くしてから、美穂にメールをした。
『ロッカーにプレゼントを入れてるよ。きっと気に入ると思うよ。
出社したら、ブラとパンツは脱いで袋に入れて外のチリ箱に入れる事。
そして、ノーパンでパンストのまま！プレゼントを着けること。』
そして、美穂の出社時間に成りいつもの様に入ってきた。チラッと僕を見てから自分の席に着いた。
僕は、席を立ちさっそくチリ箱に向かった。周りを確認して中を見ると袋が入っていた。昨日、僕の選んだ下着がちゃんと入っていた。
僕は、その袋を自分のロッカーに入れてまた、席に戻った。
そして、美穂を視ながらリモコンのスイッチを入れてすぐに切った。
美穂は、一瞬びくっとしたがそのまま下を向いた。
ちゃんと、着けている様だ！
昨日、美穂と別れて帰り道にアダルトショップに寄った。そこで見付けた。リモコンローター。
僕はそれを持って出勤してきた。
誰も居ないのを確認して、美穂のロッカーに入れてから急いで自分の机に戻った。誰かに見られたら、言訳が出来ない。
鼓動が高鳴りすぎて、落ち着くのに時間がかかった。暫くしてから、美穂にメールをした。
『ロッカーにプレゼントを入れてるよ。きっと気に入ると思うよ。
出社したら、ブラとパンツは脱いで袋に入れて外のチリ箱に入れる事。
そして、ノーパンでパンストのまま！プレゼントを着けること。』
そして、美穂の出社時間に成りいつもの様に入ってきた。チラッと僕を見てから自分の席に着いた。
僕は、席を立ちさっそくチリ箱に向かった。周りを確認して中を見ると袋が入っていた。昨日、僕の選んだ下着がちゃんと入っていた。
僕は、その袋を自分のロッカーに入れてまた、席に戻った。
そして、美穂を視ながらリモコンのスイッチを入れてすぐに切った。
美穂は、一瞬びくっとしたがそのまま下を向いた。
ちゃんと、着けている様だ！
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