妻と男の物語


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洗脳 6

[Res: 6097] Re: 洗脳 白海 投稿日:2009/04/04 (土) 09:57
宮田雅子40歳、亭主はデザイン会社を経営している。
東京で知りあい結婚した。亭主はデザイン会社勤務の後、苦労して今の会社を立ち上げた。
子供3人がいる幸せな家庭であった。しかし雅子も洗脳済みの女であった。
おとなしい感じに見え、どちらかというと地味にも見える。
そんな雅子には知られたくない過去があった。
その過去は雅子が生まれ育った土地でのはなしである。
中学生の頃からすこし大人びた感じの女の子であった。
すこしぐれていた。年上の男に中学3年で遊ばれ処女を失った。
中学時代だけで10数人と関係した。ただ遊びの性である。
高校に入ると夜遊びをする毎日であった。バイクの後ろで乗せてくれる男全てにさせてあげた女であった。
有名なヤリマン女であった。中年男に金を出されて遊ばれた女、後年援助交際といわれるようなことをしていた。
何人もの男が通りすぎた体であった。

親が心配して高校卒業後すぐに東京の親戚に預けられた。
そしてOL生活、そこで亭主と知り合い結婚し、この土地に来た女であった。
この土地には雅子の過去を知る人間はいない。
ただご指導様だけが雅子の告白を聞いていた。
男の家での個人指導。

「おとなしい顔して、ヤリマン女だったわけだな、サセ子か・・」
「・・はい・・」
「お金の為に平気で男のモノを舐めていれさせてた女だな」
「・・はい・・」
「何も知らない旦那かわいそうだな、哀れだな・・・ヤリマン女を嫁だものな・・」
「・・はい・・すみません・・・」
「誰に謝ってるんだ?亭主にだろ?お前みたいなヤリマンを嫁にしたくれたんだからな・・」
「あっ・・すみません、うちの人・・です。こんな私と結婚してくれて・・」
「?こんな私?亭主はお前がヤリマンで売春女とは知らないんだぞ・・知らないんだぞ・・」

「若い頃から使っていたんでいい色合いだぞ、ここは・・真っ黒でビラビラが飛び出てるな・・」
「・・はい・・・あああっ・・はい・・」
「旦那もはじめてお前のここ見て、どう思ったかな。そうとう遊んだ女と感じたかもな・・」
「OL時代も、そこの社長と関係していたんだものな・・たいした女だよ、お前は・・」
「真面目な顔、おとなしい顔の裏にはヤリマンのお前がいる・・・ヤリマンの・・ヤリマン・・ヤリマンの」
「開放されるぞ・・・開放されすぞ・・・」
「今いるには本当のお前だ・・本当の・・」

バックから雅子の体の中心にゴツゴツしたモノを入れる男、ゆっくりと雅子を抱きながら言葉を待つ。
耳元で「開放だ・・開放・・・開放だ・・」
黒い性器の中に入る大きなモノ、アナルも黒ずんでいる。

「そうよ!私はヤリマンだったわ、いいじゃない、男にとってありがたい女だわ」
「誰にでもやらせてあげたわね、高校の頃なんて制服姿でおっさんとホテルに入り、させてあげたわ」
「もちろん、おっさんはお金でね、一回2万はもらえたわね、いいバイト、バイトだわね」
「おっさん達は制服着せながらやるのみんな好きでさ、スケベだよね」
「真面目なおっさんほどスケベなんだよね、変態もいたわね」
「驚いたのは他の学校の先生もいたってこと、他の学校の文化祭遊びに行くとそのおっさんが真面目な顔していたわ」
「いつも2万円で私を買ってたわね、テレクラで会ったんだっけ?最初・・多すぎて覚えてないわ、男なんて」
「その先生なんて、私のおしっこ飲んで喜んでさ」

「でも20過ぎてからのHはいいわね~若いときはただやるだけって感じでしょ?20過ぎるとHのよさがわかってくるね」
「彼は彼、H友達や遊びのおっさんとかいろいろいたわね~」
「フェラなんて、私上手いわよ~鍛え方が違うわよ・・・」
「男が私の口技で情けない声だして、イクとたまんないわね~」
「OLしてた会社の社長なんて変態でさ、M男なのよ、M男」
「会社では偉そうにして、ホテルじゃ、雅子様雅子様だもん、おかしくてね~」
「ベルトでぶっ叩いてあげるの、いい声で泣くのよね~」
「私が社長の顔の上にまたがり、いい年したおっさんに自慰させるの、もうイキますイキます・・雅子様だって」
「次の日、会社で笑いこらえるの大変なのよ、このおっさん、昨日・・ってさ」

「どうしようもないあばずれ女だな・・お前は・・・」
「こんな汚いところに入れてもらえるだけありがたいと思え!」
「おとなしい顔しててもヤリマンはヤリマンだ!」
バックから入れながら乳首を強く下へ引く。
「あああ~~いい~~いいです、ご指導様、こんなヤリマンですが、どうぞ捨てないでこれからもご指導を~~」

その日の夜。
宮田家の夫婦の寝室。雅子から亭主を誘った。ご指導様の指示である。
バックからしてほしいとお願いする雅子、これもご指導さまの指示である。
「雅子、いいか?感じるか?」
「いいわ、あなたゆっくりお願い・・ああぁああっ・・」
雅子の頭の中、若い頃から経験した男の顔、そして行為を思い出す。これも指示である。
数々の男の顔が思い出される、そして感じはじめる、亭主のモノで感じるのではない。
過去の男とご指導様で感じる雅子であった。
雅子の後ろで亭主の声が聞こえた。今日2度目の精液を注がれた雅子である。
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