妻と男の物語


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洗脳 5

[Res: 6097] Re: 洗脳 白海 投稿日:2009/03/25 (水) 16:14
篠崎亜樹36歳地元の老舗和菓子屋に嫁いだ女であった。
洗脳して2年経過した女である、従順な女である。
自営業に嫁ぎ自らも店頭に立つ女、他の主婦とは少し時間が制約される女でもある。

その日夕刻から亭主は組合の旅行に出かける予定である。
すでに亜樹から報告が入っている。そして亭主が出る前に亜樹の店に顔出すことも知っている。
男は亭主の顔を知っている。数度本店で和菓子を買い、主婦たちと家で食べた。
店近くで男の目がじっと店先を見ている。
男の目が光った、亭主が横の駐車場に車をとめて店に入って行くのが見えた。
男も続いて店に入る。亜樹、亭主、男、パートの人間はいない。
「明日必要なんですが、いいお菓子ありますかね・・・15ほど貰えます」
客としての普通の言葉、しかし亜樹にはまったく違う感覚の言葉である。
ご指導様がいる、亭主もいる。2人手を伸ばせば繋がる距離である。
亭主が答えた。
「そうですね、明日は何時に御入用ですか?だと面倒ではなければ造りたてが10時には届きます」
「生貸しだと当日がいいですよね、ではまた明日きますね、10時くらいに・・」
亜樹の精神を揺さぶる男であった。

店を出る男、すしばらくで亜樹からメールが入った。
「主人もう出かけました・・・閉めます・・・店を・・」
男が店に入る。
閉店にはまだ早いが商品がなくなれば閉めることも多い。
「鍵を閉めて、カーテンを閉めろ・・・」
夕刻の明かりが閉ざされると店内は電気が灯っていても薄暗くなる。
「旦那と話したぞ・・・お前を抱いている旦那だ・・・」
「あっ・・・はい・・・・」
既に亜樹の目は独特な雰囲気に見える。

男は店の中を見渡す。
外からはまったく見えないな・・・。
カーテンの隙間がないか確認するような目つきの男である。
「脱げ・・・全て・・・脱げ・・・本当の姿になれ・・・脱げ脱げ脱げ・・・・」
衣服が一枚づつレジ脇の棚に置かれる。店の中で全裸にされる亜樹。
「ほら、こっちへ・・・入り口の前に立て・・・車の音が聞こえるな・・・」
「いつも仕事をしている店、そしてその奥さんが全裸で店の中・・」
「開放だ・・・素晴らしいぞ・・・指で開いて見ろ、もしカーテンがなければ丸見えだ・・」

「ああ・・・は・・い・・ああぁぁ・・・」
36歳の主婦の体が晒される。閉められてカーテンで仕切られているすぐ前で男のモノを咥える亜樹。
「いいぞ、すぐそこはもう道路だぞ・・・前を通る人の声も聞こえそうだな・・」
「そろそろ本店に電話入れなくていいのか、亭主はでないが・・・」
「ああ・・・あぁぁ・・はい・・・します・・・」
全裸で電話をかける亜樹。
「あっもしもし、はい、○○さんいます?はい・・明日の・・はい・・はい・・じゃお願いしますね」
電話も受け取った本店の人間、自分のところの社長の奥さんが全裸でこんな時間に電話をしているとは
気がつくどうりもない。ただ亜樹はもう興奮状態である。

「ああ・・こんな姿で○○さんと電話・・なんて私は・・・あああぁぁ・・・ご指導様・・」
「いいぞ、開放だ・・・・自分でも信じられないだろ・・・今のお前・・」
「はい・・・・・はい・・・・」
「持ってきたな・・・・」
「はい・・・忘れないでお持ちしました・・」
毛布2枚、白いシーツが普段お客が立つ店の中に敷かれた。

白いシーツの上に全裸で寝る男、同じく全裸の亜樹が男の体を嘗め回す。
すぐそばで車の音が聞こえている。数人の子供が家路をつくワイワイ何か言ってる声も聞こえる。
バックから男ゴツゴツしたものが突き立てられる。
「ああ・・ひぃぃ・・・・・ひぃ・・・」
「さっき来た旦那と比べろ・・・・比べろ・・比べろ・・・」
「あああぁ~ご指導様のが・・・ありがたいです・・・濃い種をお願いします・・・種を・・」
「そうだな・・しっかり種付けをするぞ・・・」
「はい・・・あああぁぁ・・・・」

正常位で亜樹に入れる。耳元で話し掛ける。
「旦那の知らないことも俺には言ったな・・・・言えない事もな・・」
「はい・・・・」
「お前は真面目に働いていた、そして男を知ったのもOL時代・・」
「しかも妻子もちに処女をだな・・・」
「それから手軽に車で舐めさせられ口で受け止めてきた・・」
「彼氏ができてもその男とは続いた・・・」
「社内に不倫相手、彼氏、お前・・・」
過去を思い起こさせる男である。

「ああ・・すみません・・・私は悪い女・・でした・・あああぁぁ・・」
「皆同じだ・・・真面目な主婦も浮気してるし、男遊びもしてきた・・そんなものだ・・」
「ああ・・はい・・・はい・・・はい・・」
「お前は散々遊ばれた女だ、体をもて遊ばれた、体が目的だった・・・」
「ああああぁぁ・・・」
弱い部分を責める男。
「そしてお前も溺れた・・・性の快楽に・・快楽に・・・」
ゆっくり腰を動かしながら責める。

「アナルも散々使われた・・・同じ会社にアナルを使える女がいるなんて男もいい気持ちだったろうな・・」
「ああああ・・・もう・・・言わないで・・ください・・・ご指導様・・」
「彼氏ができて関係しても体は不倫相手になびくか・・・体は正直だな・・」
「不倫相手もいい気分だったろうな・・・散々使った女と付き合う部下・・」
「ああ・・・・・ああぁぁぁ・・・・・・」
「彼氏との事聞かれたな・・・お前は・・・不倫相手の男に・・」
「あああぁ・・・ぁああ・・はい・・・」
「言え言え言え・・・・言え・・・言え・・・」
「ああ・・いつしたとか・・・どんなことしたとか・・・どっちがいいかとか・・ああああぁぁぁ・・」
「聞きながらお前をもて遊ぶ・・・・」
「結局、そんな関係に疲れて・・・退社・・・他所の会社だな・・・」
「はい・・ああぁぁぁ・・・」

全て亜樹が男に告白した内容である。
「そして旦那と知り合うか・・・・3人しか男経験がない女、真面目なもんだぞ、いまどき・・・」
「でもそれだけではないな・・・なぜやめたか・・・妊娠して・・子供をおろした・・」
「うううっ・・・ううぅぅ・・・」
一番触れられたくない過去であった。
「子宮まで使われたわけだ・・・不倫相手に・・・」
「ごめんなさい・・あああ・・うううぅううぅぅ・・ごめんなさい・・」
「しかし全て許される・・・・許される・・・許させる・・」
「はい・・・・ああああ・・・はい・・ありがとうございます・・・」

亜樹の子宮めがけて男の濃い種が浴びせられる。
「ああ・・ご指導様・・しばらくこのままで・・・お願いします・・・しばらく・・」
亜樹はご指導様の大切な種が流れ落ちるのが惜しいのである。
外から車の音、人間がうごめく音、機械のような音、はっきり聞こえ出した。

小さな鏡の前で化粧を直し、先ほどとは違う服を着る亜樹。
働く主婦とは違う雰囲気になった。
「亭主もいないし、友達を夕ご飯だな・・・俺の種入れて・・いいぞ・・」
「はい・・・大切な種ですからナプキンで抑えてあります・・・」
キラキラ輝く開放された亜樹がいた。
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