妻と男の物語


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洗脳 4

[Res: 6097] Re: 洗脳 白海 投稿日:2009/03/24 (火) 09:57
篠崎亜樹36歳地元の老舗和菓子屋に嫁いだ女であった。
村本優子に勧誘されて来た女である。
男の目から見た第一印象は真面目、目立たない、家庭的という感じであった。
やはり悩みがいろいろあった。姑問題、サラリーマン家庭から嫁いだギャップ、育児疲れ・・。
男はそんな弱い部分の相談に乗り洗脳していく、相談ではなく弱い部分を攻めるというのが正しい言い方であろう。

悩みを何度も聞く役に徹し安心と信頼を与える。解決策を与えるのではなく悩みを受け入れるような人間にしていく。
人間の悩みには解決できないものが多いのであるから的外れとも言えないのである。
相手ではなく自分にも悪い部分があると言い聞かせて諭す、後悔と懺悔を植え付ける。
そして細細とした指示をこなすようになれば精神的な洗脳は半分完了である。
細細とした指示とは、男の部屋の掃除、身の回りのお世話、そして家庭のことを包み隠さず言わせるなどである。
そして体の洗脳へと移行する。真面目な主婦が堕ちるのである。

2年前、亜樹は個人指導を受けた。他の主婦が帰った中、一人残されたのである。
期待不安が入り混じる感覚が襲う。全裸で真っ白なシーツの上に身を乗せる亜樹。
うすくらい部屋の中で男の息使いだけが聞こえる。ほのかなお香の匂いがわかる。
「どうしてほしいのだ・・どうして・・・どうしてほしいのだ・・・」
「はい・・・ご指導を私にお願いします。身の指導を・・・」
「足を閉じたままでか・・・」
ゆっくりと足が開きひざを曲げるようになる亜樹、ご指導様を受け入れやすい体制になる。
部屋の中が明るくなる。硬く目を閉じる亜樹、男は亜樹の体を検分する。
肌は白い、胸は小さめで乳首も小さめ、陰毛は薄め、陰唇は綺麗であり中も綺麗な色、アナルは薄茶で綺麗。
ゆっくりと男のゴツゴツしたものが入っていく、少し苦しげな顔の亜樹、根元まで入るとそのままじっとするだけである。

「目を開けて・・」男の声に反応する亜樹、ほんの20センチ前には男の顔がある。
「ほら、舌があるだろ・・・綺麗に舐めなさい・・綺麗に・・」
亜樹は男口から出された舌を丹念に舐める、下半身まで熱くなる。
次にゆっくり男は腰を動かしていく。亜樹の口から女の声が小さく出る。
小さな波から大きな波に変わると秋の声も大きくなる。
男の体に手を回し大きな声で
「ご指導様、凄いです・・あああ~~~こんな凄いの・・・ああ~~ありが・・とう・・ございます」
「開放ですね・・これが体の・・・・あああ~~~ひい~~~」
何度もはてた亜樹、男はまだはてない。ゆっくりとした腰つきで亜樹を責める。
「旦那とは違うだろ、ここは俺のものだ、いつでも使える俺専用だ、いいな、いいな、いいな、いいな・・・」
亜樹は男の目を見て「はい・・・お願いします・・これからも・・・」
濃い男の種が注がれたのはまだまだ後であった。


それが2年前、初めて亜樹が個人指導を受けた日であった。
それから2年、亜樹は従順なしもべとなった。もともと真面目な女がある意味もっと真面目な従順な女になった。
店での指導・・・。
亜樹の店は市内に二店舗ある、郊外に一店舗ある。
そのうちの一店舗を子供が手にかからなくなると任された。工場から運ばれたものを店頭に並べ店売り
そして翌日の電話注文などである。簡単な仕事である。
10時開店で6時には閉める。夜に慌てて和菓子を買いに来る人間などいない。
「正美さん(パート主婦)今日もういいわよ、帰ってください・・」亜樹が声をかける。
時間は五時半、閉店まで30分残してである。それはご指導様が来るからである
パート主婦が帰ると同時に男が店に中に入ってくる。店の外には車の往来、そして歩く人間が見える。
店には亜樹と男が二人だけである。
「ご指導様、ご無沙汰してまして、すみません・・・こうして店もあるので・・・すみません・・」
「それは当然だ、生活も大切だな・・・」
男と亜樹の間には棚がありその上部にはガラスがはめ込まれて和菓子が少し並んでいた。
店員と客との境目である。

前日のメールでの指導を実行する亜樹がいた。
スカートをゆっくりあげる亜樹、下着はつけていない亜樹、薄い陰毛が見える亜樹。
スカートを上手にはさみながら指で性器を開く亜樹、店の外からは棚があるため亜樹の下半身は見えない。
外からはお客と店員が話してるだけに見えるであろう、いや店の中など夕方急ぎ足の人間など眼中にない。
「ご指導様、見てください、そして何かお声を・・・」
「いい眺めだな、お前のは綺麗だぞ、報告によると先週旦那に入れられたようだな・・・そこにな・・」
「はい・・・ご指導様に言いつけどうりしました。お互い舐めあいそして後ろからされました・・」
「夫婦だからな・・・素晴らしいことだぞ・・・」
「はい・・・ご指導様のことを思い浮かべて・・・凄く・・凄く・・感じました・・」

「旦那は知らないか・・・お前は生でできる女だということを・・・」
「はい・・・しっかりスキンつけてです・・」
洗脳後、亜樹は生でできるようにした男がいた。男は中だしできるが亭主はスキンの中で・・・。
「ほら・・・言え・・はしたなく・・・メールに書いてあっただろ・・・店で開放なんて素晴らしいことだ・・」
「はい・・・ああ・・・ああ・・・」独り言のような亜樹の声。
「亜樹の体はご指導様専用です、全て捧げます、舐めたい・・舐めたいです・・・」
「おおきなチ○ポを舐めたいです・・・たくさん亜樹の中で出してほしい・・専用です・・亜樹は・・」
店の前の看板が中に入れられ、カーテンを半分閉める亜樹、鍵も閉めた。

店内の奥の場所、そこは三条ほどの小さなもので運ばれた商品をいったん置いたり、備品を置いてある空間である。
亜樹の手で男のズボンとパンツが脱がされる。
「ご指導様、舐めさせてください・・お願いします」男はうなずく。
ゴツゴツしたものが亜樹の口一杯に入る。亭主とは違ういやらしい舐め方、真面目な亜樹からは想像つかない顔である。
袋も吸い出すように舐める、亭主にはしない愛撫、男が後ろ向きになり棚に手をつけると亜樹はアナルを舐めだす。
アナル舐めも亭主にはしたことがない、嬉しそうに舌を入れて舐める亜樹。手はゴツゴツしたものを触りながら舐める。

下半身だけを脱ぐ亜樹。電話を取りいつものように本店の亭主にかける。下半身丸出しの亜樹、そして男もである。
「あっ、もし、もし・・もう閉めましたから、はい・・電話注文聞いてますか?はい・・では閉めてもう少しで帰ります」
普段する会話であやしい電話ではない。亭主が2人の姿を見たらと思うと男の下半身が熱くなる。
棚に手を付き、お尻をだして男が入れやすいようにする。
グリグリと乱暴に小さな亜樹の性器に入れられる。
男の目は結合とアナルに注がれる。アナルも征服済み、亭主は経験もない部分である。
「こんな時間にこんなところでお前と俺が・・・亭主も想像すらできなぞ・・」
「アナルもできる女になったな、偉いぞ・・・亭主が昔求めても拒否だったよな・・俺だけが知る篠崎亜樹のアナルか・・」
「ドロドロ流れる種で帰るのは凄い感じるんだよな・・・俺の種の匂いが感じるか・・・」
「いいな・・・今日、旦那とするんだぞ・・・お風呂入ってもいいがここは洗うな・・湯船には入るな・・いいな・・」
「俺の後が旦那だ・・いいな・・・」
「はい・・・あああ~~~感じます・・・ご指導様の熱い大きな・・あああ~~」
閉店間際に飛び込んできた客のように何食わぬ顔で店を出る男がいた。

その日の夜12時少し前、篠崎家の寝室・・・。
亭主が亜樹の胸を触りだした。いつもの夫婦の営みの合図のようなものである。
亜樹も亭主のパジャマの中に手を入れ触る、変哲もない夫婦の寝室の行為である。
亭主の下半身をあらわにして口に入れ舐め始める亜樹、亭主の手は亜樹のお尻をパジャマの上から撫でている。
その手が亜樹のパジャマを脱がそうとすると
「あっ生理前だから、匂うから・・・止めて・・匂うかも・・」
亭主はパジャマの上に冗談ぽく顔をつける。「匂うか?そうかな・・」

数分後、亜樹が亭主の顔の上にまたがる、男に汚された部分を丹念に舐める亭主がいた。
ほとんど流れ出しているであろうが確かに残っているのが亜樹にはわかる。
「ああ・・・美味しい・・あなた?美味しい・・・」
「いいぞ、美味しいよ、亜樹・・・俺のもしっかり舐めて・・美味しいよ・・」
ご指導様のいいつけどうりにする亜樹。
「今日、生でもいいかも・・・」
男に汚された部分に入れる亭主、男の濃い強い種が亭主のものを包んでいるなどとは知る由もない。
亜樹は目を閉じてご指導様のことを考えている。思わず亭主に抱きつき
「そこ、そこ、強くして・・・激しく・・ああ・・・ああ・・いいわ・・あなた・・・」
「今日感じるわ、いい・・・激しく・・激しく・・・」
2人同時にはてた・・・。
「お前、今日感じてたな・・」亭主が笑いながら亜樹に声をかけたが亜樹はもう上の空であった。
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  1. 2013/08/21(水) 05:51:36|
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