妻と男の物語


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洗脳 9

[Res: 6097] Re: 洗脳 白海 投稿日:2009/04/18 (土) 18:03
谷美由紀40歳中学校の教師、夫も教師であり2人の子を持つ身である。
既に洗脳済みの女でもある。普段は地味、もしかしたら格好雰囲気などから職業を当てられるかもしれない。
教師と言う職業は、聖職だからこそ教師同士の宴会などは盛り上がることも多い。
10数名の宴会、慰労会もかねている。お酒が進めば声も大きくなり仕草も緩慢になる。
いつもと同じおとなしい教師、いつもどうり騒ぐ教師、お酒がはいると変わる教師。
ただ昔のような羽目を外す教師は少ない。

「教頭先生、どうぞ、お酒相変わらずお強いですね」美由紀が酌をしていた。
少しは派手目の格好化粧であるが、それは美由紀に限ったことではない。
洗脳済みの女、ご指導様からこういわれていた。
「お前、こんど教頭を誘え、そのツルツルで汚い性器を見せていやらしく腰を振れ・・・」
美由紀はさりげなく教頭に目線を送る、美由紀のことをいやらしく見ている教頭。
過去の不倫も美由紀は知っている。既に他校に数年前移動になった、今50歳になる、どこにでもいる女であった。

校長の閉めの挨拶で宴会は終わった。家路につくもの、若い教師はカラオケに繰り出す。
校長もなぜか若い教師の輪に入っていた。
割烹店の店先で、教頭と目が合う美由紀、いや美由紀が見ているのであった。
「教頭先生、どうします?カラオケ組?それともまだ飲み足りない?」若い教師が声をかけた。
「いや~もう帰るよ・・」と言った。
「タクシーはあっちです」と店の人間の声が聞こえた。
「谷先生は?」との声に、「私ももぅ帰ります」そんな声を聞く前に皆歩き出した。
教頭は美由紀を見た。

「もう一軒行こうか?皆行ったけど・・」少し緊張した声で教頭が言い出した。
「でも2人で飲みにいき、見つかると変に思われますわよ」と笑って美由紀は答えた。
「じゃ駅の方に小さなスナックがあるんだ」
タクシーに乗り駅まで向かった。

駅裏の飲食店が疎らにある一角にそのスナックはあった。
「いらっしゃいませ・・」「あれ久しぶりせんせ・・」と中の60代のママが声をかけてきた。
「そうだな、前来たのいつだっけ?去年?」
カウンターに腰を沈めた。
美由紀はバックから煙草を出した。
「あれ谷先生、煙草?」「ええ、吸いますよ、今は校内禁煙ですしね」
「いや~君みたいな女性が煙草なんて驚いたよ」「そう?ですか」
続いて熟年のサラリーマンが4人来た。一気に騒がしくなる。
カウンターの横のボックスに座る4人組み。
ママもボックスに座り相手をする。カラオケを熱唱する男達。
美由紀は足を教頭につけた。横顔から煙がでている。興奮する教頭。

教頭もお酒の勢いで足をくっつける。そして美由紀の膝に手を置いた。目はボックスに置きながらの行為である。
教頭は学校の話をするが、本人にもどうでもいい話であった。
美由紀は教頭の耳元で小さな声で
「教頭せんせ、ち○ぽ舐めて上げようか?」驚く教頭の顔。
「したいんでしょ?目でいつも見てるから・・わかるわよ・・」
ゴクリと喉から音が聞こえた。
「・・う・・いいのか・・秘密で・・・」少しだけ教師という保身の言葉が出る。

「じゃ帰るよ、またゆっくり・・」と言って勘定をして逃げるように店を出た。
駅裏の道、小さな公園。
人気のないベンチに座る。美由紀はまた煙草を吸った。
「ここ触っていいわよ」大胆な言葉が出る。その言葉に興奮する教頭、いつも見る美由紀とは別人である。
煙草を吸いながら教頭の股間を撫でる。
「あら、凄くビンビンじゃない?これで○○せんせ、泣かしたのね」また驚く教頭、不倫を知る美由紀である。
「吸ってからね、あそこのホテルでさせてあげる」
「私のあそこ剃ってあるのよ、見たいでしょ・・」「うう・・・うん・・」

古めかしいホテルの一室、教師の不倫としたはお似合いのような感じもする。
手早く脱ぐ美由紀に驚く教頭、「早く脱がないとだめじゃないの・・」美由紀の声。
全裸でベッドに寝る教頭、同じく全裸の美由紀。
「今チ○ポ舐めてあげるわね、ほら気持ちいい?」淫売な娼婦のように舐める美由紀。
顔を左右に振り、吸い出しながら舐め、玉は手でほぐす。
「谷せんせ、・・すごい・・・上手い・・谷せんせ・・・はぁはぁ・・」
「口に出してもいいわよ!飲んであげるわ」
「凄い元気元気、このチ○ポで奥さん、今でも泣かしてるの?」

「私の舐める、見る・・ツルツルよ」「・・うん・・頼む」
シックスナインの体勢、教頭も興奮のあまり舐めまわす。
「アナルも舐めてよ、そうそう、教頭が私のアナル舐めてるなんて最高よ」
「どう、相当黒いでしょ?ここは旦那使わないの、だから剃って、他の男に・・」
予期しないような美由紀の痴態に圧倒される。

「ほらいいでしょ?ガバガバかな?まぁいいでしょ?教頭に入ってるわよ、見なさいよ・・」
「ああ・・・・谷せんせ・・い」
「中で出していいわよ、遠慮しないで、中で・・私としたかったんでしょ?」
「ああ・・・うん・・たまらん・・・これは・・」
「あれ、もう出たの?早いわね~~」「す、すまん・・」

小さな椅子に全裸で腰掛ける美由紀、煙草を吹かしながら
「いつでもさせたあげるわね、どうだった?私の体」紫煙が吹き出される。まるで娼婦である。
「教頭せんせいの精子出てきたわ、そこのティッシュお願い」
乱雑に拭きだす美由紀、陰唇が飛び出て教頭には見えた。
「もう一回する?教頭せんせ・・」「・・うん・・」
音を立てて舐める美由紀。
「ジュバジュバ・・ジュルジュルジュル・・ズボズボ・・ジュル・・」
「今度はバックね、アナル見ながらして・・・」美由紀が指導権をもつ。

「いいわ、後ろが好きなのよ、どううちの旦那の顔も知ってるし、その妻抱く気持ちは・・?」
「たまらない・・・谷・・・美由紀・・ああ・・たまらん、君がこんな・・・」
「何?スケベだって?そうよ女は同じ、チ○ポ好き・・もっと奥まで突いてよ・・」
「そうそう、いいわよ~今度校内で舐めて上げようか?休みになれば先生方数人だしね・・ふふふ・・」
「頼む・・・今度・・校内で・・ああああ」男の情けない声。

「もうさすがに元気が無いわね・・・」そういいながら片手でチ○ポをもてあそぶ。
もう片方の手は煙草がある。紫煙が教頭の股間に「ふ~~」とかけられる。
教頭の手は美由紀の使い込んだ性器を撫でていた。
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