妻と男の物語


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熟女コレクションⅡ-a-3

[Res: 6996] 熟女コレクションⅡ-a 悪田 投稿日:2009/08/12 (水) 07:32
ホテルの部屋に入るとソファーに2人で並んで座った。
真由美がもたれかかって来た、夜の街と店での露出、公園での見ず知らずの男への性処理で、興奮状態なのだろう。
「真由美今夜の経験はどうだった?」
「すごく興奮しちゃったゎ、カーSEXや公園でHは経験したけど、見ず知らずの男にフェラで性処理なんて、初めての経験だったし、居酒屋はまだ良かったけどおもちゃ屋の露出はすごく恥ずかしくて、でもすごく感じちゃって、自分で自分がどうなのか分からなくなってしまったわ」
「男たちとCPに見られて興奮して、尻を振ったりM字開脚までして挑発をしてたね」
「ほんと なんだかストリップでもしている気分だったわ、あの不倫CPさんたちあの後どうしたのかな?」
「真由美に挑発されて、煽られて、女の方はその気になっちゃってブレーキが利かなくなっていたからなぁ、中年男も興奮しちゃってたしな、ひょっとしたら男たちの餌食になったかもね、あの女」
「そうかなぁ 店長もいたし、途中で止めているでしょ・・・」
「真由美はあのまま続けさせたらどうしてた?」
「わたし? あなたがやれって言うならやってたわょ・・・」
真由美が立ち上がって服を脱ぎ捨てて、俺の膝の上に座ってきた。
首に腕を回しキスを求めるように唇を少し開き舌を伸ばしてきた。
くちゅ・・・ちゅちゅー・・・ぴちゃぴちゃ・・・
舌を絡めてお互いのつばの交換をしながら真由美は俺の膝で尻をグラインドさせていた。
俺のTシャツを脱がせ、立ち上がってジーンズとパンツを一緒に足元まで下ろして全裸にした。
再び俺の膝に跨った真由美は手で勃起したチンポを握りゆっくりとオメコで擦りマン汁を塗りつけると腰を沈めていった、俺のチンポが熱い粘膜に包まれた。
「ああぁぁ ずっとこれが欲しかったの・・・ あなた ああぁん いいゎ」
リズミカルに尻をグラインドさせてチンポの固さと大きさを貪るように器用にオメコで締め付けてきた。
「おぁぉぉ・・ 気持ちいいよ 真由美 良く締まるオメコだな」
「うぅぅぅぅん あぁぁん いいぃい いいぃの すごくぃぃ」
「あっ あっ あぁぁん うふぅぅん ぁぁぁぁぁん いっちゃう あなた いっちゃうゎ」
「逝っちゃえ いいぞ・・・ 随分我慢してただろ・・・逝っていいょ」
「ありがと・・・ いっちゃぅょ・・・ あああああぁぁぁぁうふふふん いくぅぅぅいぐぅぅぅぅ」
大きく声を上げて真由美は回していた尻を大きく震わせて達していた。

少し休憩をした後、2人でシャワーを浴びベッドに入った。
照明を少し落としたベッドで腕枕をして、真由美を辱めるように色々聞いていった。
「今夜はどうだった? ずいぶん興奮してたみたいだけど・・・」
「うん すごく興奮したゎ、だって私も遊んできたけど見ず知らずの男を性処理したり、店の中と言っても複数の人の前でストリップみたいなことやっちゃったし」
「ほんと? もっと過激な遊びをやってきたんじゃないの?」
「そんなぁ ナンパされるくらいでそんなに過激なことなんかやってきてないわ」
「そう ご主人とはどうなの?」
「主人とねぇ・・・ 普通だよ 最近は久々に帰ってきても中折れしちゃうくらいだもの」
「まぁ 変わった事といったら海外赴任先で主人がアナルSEXを覚えてきて、私にも要求するようになってやっちゃったくらいよ」
「京子とはどんなことをしてきたの?」
「結婚前に一緒にナンパされたくらいよ」
話をしながら手がチンポに伸びてきた、優しく手のひらで包み込みゆっくりと動かした。
俺の胸に顔を近づけて乳首を舐めてきた。
「ねぇぇ あなた 私や京子を捨てないでね、いっぱいいやらしい事をしてね」
「ぅん わかってるよ、2人は僕の年上の恋人だと思っているよ」
「うれしいゎ  私たちもあなたに喜んでもらえるように色んなことに挑戦するし頑張るからね」
俺は真由美に69のスタイルになるように言った、両足を俺に顔の横に置いてチンポを握りながら唇を近づけて舌先でチロチロと舐めた。
両手でオメコを開き包皮で隠れているクリトリスを指で剥き出して吸い付いた。
「あぁぁぁ いやぁぁぁん  そこ きもちいいゎぁ もっとぉぉ 吸ってぇ」
小粒のクリトリスが少し膨らみ、固さも増し包皮を剥かなくても半分飛び出してきました。
舌や指でコリコリ、チュチュッと刺激を与え続けていくと、チンポが包んでいた温かな粘膜から吐き出されて真由美の喘ぎ声だけが大きく部屋に響きだしました。
「ああああ  いいいいい ああぁぁ~~ん うふぅぅぅん  もっともっと そこそこ もっと おねがいぃぃぃ」
クンニをしながら人差し指をオメコに差込、マン汁を指にたっぷり塗りつけた。
「いやぁぁん はぁはぁぁん うふぅぅぅん」
マン汁をオメコから掻き出しながら、その粘液をアナルへ塗りこんでいく、指がアナルに触れるとヒクヒクと生き物のように蠢いた。
「あぁぁ~~ん うふぅぅぅぅん いいぃぃぃ 」チンポを扱きながら指とクンニに合わせて尻をグラインドさせ、喘ぎ声をあげた。
真由美を仰向けに寝かせて足の間に座り、中指と薬指をオメコに入れゆっくりと前後に動かし出し入れをした。
左手は勃起して剥き出しになったクリトリスを弄り、右手はGスポットや粘膜を擦り、子宮を突っつくように刺激した。
「いやぁぁぁ~~ん いい  きもちいぃ あなたぁ もっとぉ・・・もっとぉぉぉ」指の動きに同調するように尻が蠢き、喘ぎ声が漏れている。
真由美の尻が舌と指に与えられる快感を貪るように蠢き、オメコとアナルはより以上の快楽を催促するようにヒクヒクと動きを繰り返していた。
ぐちゅぐちゅぐちゅっぐちゅっぐちゅぐっちゅ・・・・・・・・・・・・・
指の動きでオメコからいやらしい音が鳴り、喘ぎ声がドンドン大きく激しくなっていった。
「あぁぁぁぁ だめぇ  でそう だめぇ あなたぁぁぁ」俺の手を止めようと真由美が手を掴もうとした。
その手を払い、より早く指を出し入れし、手のひらをクリトリスに強く当てるように動かした。
「いやぁぁぁん あぁぁぁぁ  だめぇぇ でちゃうょ~ あっあっ ほんとに だめぇぇ」俺の手から逃れようと必死で身体をくねらせ尻を揺さぶった。
がっしり腰を押さえた俺から逃れる事が出来ずもがいていたが、諦めたのかおとなしくなった。
「ああぁぁぁ あなたぁ ほんとにでちゃうよ~ でちゃうって~ 」
ぐちゅぐちゅぐっちゅぐちゅぐちゅっぐちゅぐちゅ・・・・・・・・・・
「ああぁぁぁぁ~~#%&$。。。。。$##%&。。。。。でるぅぅぅぅ あぁぁぁぁ~~」
尻をベッドから浮かせて小刻みに震わせながら俺の手とベッドに大量の潮を噴出した。
「あああぁぁぁぁ~~ん いやぁ~~ あっ あっ あっ あっ あ~~~~」
潮を噴出した後、高く持ち上げていた尻を力なくベッドの上に落とした。
「はぁはぁぁ・・・ ああぁぁん はぁ うふぅぅぅぅん はぁぁぁ・・・・・」
ぐったりと身体を伸ばし肩で呼吸をしている。
休憩を与えないようにオメコに中指を入れ、マン汁を塗りつけると抜き出した指をアナルに当てて、抵抗するアナルに少しずつ力を加えていってゆっくりと入れていった。
「あっ・・・ あぁぁ あなた そこはぁ~ あっあっ」
指の挿入にぐったりしていた真由美も身体をくねらせて反応をしだした。
「あっ あっ あっ あっ はぁぁぁ あっ うっ うっ あっ あぁぁ」
ゆっくりと出し入れされる指に呼応するように声が漏れて、尻が指の動きに合わせてキュッキュッと締まった。
「指1本なんかスルっと飲み込んじゃったねぇ」
「ぁ はぃ 主人が帰国するたびに慣らされて、普通にH出来るようになったの。指2本やアナルバイブなら経験あります」
「そうなんだ 今夜は僕のチンポ入れちゃおうかな?」
「えっ・・・ あなたのオチンチンを? 入らないかも・・・無理かも・・・ 主人のよりかなり太くて長いし」
「どうしても無理なら止めたらいいだろ、なんでも言う事を聞くって言ったよねぇ」
「えぇ 言いました、やるだけやってみます あなた」少し不安げな声で答えた。
やり取りの間も指の動きは続いていた、真由美の意識は俺の指に集中し、俺の声は遠くで聞こえているのだろう、目の焦点が合っていなかった。
1度指を抜き2本にして、また入れた。多少の抵抗はあったが数回出し入れを繰り返すと入り口から奥へゆっくりと飲み込まれていった。
「あぁぁ~ん いいゎ もっと・・・・あなたぁ」
「2本もわりとすんなり飲み込んだね」
「いやん 恥ずかしいゎ・・・」一瞬尻の動きが止まり、またゆっくりと動き出した。
10分ほど空いた手で乳房や乳首、クリトリスを愛撫しながら、アナルの2本の指をゆっくりと出し入れをしたり、円を描くように回転をさせたり、中で指を折り曲げ粘膜を擦った。
「ああぁぁん  きもちぃぃゎ」
俺は2本の指をゆっくりと抜いていき、薬指を2本の指に沿わせるように重ねて、指に挿入で緩んだアナルにゆっくりと戻していった。
「あっ あぁぁぁ 太いゎゎぁぁ 裂けちゃいそう  それ以上無理かも」
俺の3本の指が第一関節のところで強く締め付けられてそれ以上の進入を拒まれていた。
空いている手で、再度クリトリスを念入りに愛撫をした、真由美の意識をアナルの苦痛からクリトリスの快感のほうへ導くためだった。
「ねぇ むりかもぉ いたぃ  ああぁぁ いやっ ・・・・・・・・・・ あぁぁ きもちぃぃ・・・ ねぇ クリちゃんがいいのぉ」
俺の思惑通りクリトリスへの執拗な愛撫と快感に、真由美はアナルの苦痛が徐々に薄れていっているようだ。
「ほらぁ クリトリス気持ちいいだろ? 真由美」何度も何度も声をかけた。
その都度、真由美は快感を口にして腰をくねらせて喘ぎ声を漏らしていた。
真由美の意識がアナルからクリトリスに移っていくと締め付けていた括約筋がゆっくりと緩み、締め付ける力が弱まり、抵抗を受けていた俺の指を押し込むように力を加えるとメリメリっという感じでアナルを拡げながら入っていった。
「ああぁん いやぁ~ん クリちゃんがいいのぉぉ  あっあっ 後ろ拡がっちゃう~」
少しの苦痛と大きな快感を口にしていた。
3本の指はすでに半分以上アナルに侵入し、さらにその奥を目指して動きを続けていた。
「あっ 拡がっちゃうぅぅ あぁぁ  あなたぁ」
「もう少しだから・・・・・」
ほぼ指を飲み込んでしまう頃には、アナルは指の形に合わせて少し歪んだ円を描き、しわは伸びきりツルっとした形状をしていた。
乳首を弄りながら、クリトリスに舌を這わせ、3本の指をゆっくりと出し入れし、回して奥へ奥へ進めていった。
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  1. 2013/08/25(日) 10:17:25|
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