妻と男の物語


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返済で奴隷に6

[Res: 7476] 返済で奴隷に6 モルツ 投稿日:2009/10/03 (土) 00:02

翌朝、10時・・・
博史は、一人で、恐る恐る・・・闇金の事務所へ・・・
床に正座し、床に頭を擦り付けて・・・

博史「社長、すみません。。。」
博史「妻が・・・昨夜、私に愛想を尽かして・・出て行ってしまいました。」
博史「わたしが、、、わたしのカラダを、命を捧げて返済しますから・・・」
博史「どうか、お願いいたします。」
社長「そう言われましても・・・男、オジサンのあなたのカラダに、」
社長「そんな価値はありませんから(超怒!)」
社長「おい、太郎!正輝君のところへ出張だぞ!」
太郎「ぇへへ・・・了解です。」
博史「それだけは・・・許してください。わたしが奴隷になって・・・」
博史「どんなことでも、何をされても・・・、奉仕しますから・・・」
社長「だってよっ!太郎、どうする???」
太郎「社長!俺だって、オジサンより、若いのがいいですから・・・」
太郎「正輝のところへ出張して、連れてきますよぉ~(笑)」
博史「どうか、、、どうか、、、正輝には手をださないで・・・」
博史「わたしは、どうなっても、、、、正輝には・・・(泣・・)」
[Res: 7476] 返済で奴隷に7 モルツ 投稿日:2009/10/03 (土) 00:16
社長「まあ、あなたと太郎と正輝君(男×男)の話は、、」
社長「私にはその(男の)趣味はありませんので・・・」
社長「私が、欲しいのは、人妻、熟女、あなたの奥さん、清美さんです。」
社長「普通の、平凡な、オ・バ・サ・ン、あなたの愛妻を・・・」
社長「そんな女を奴隷にして、オモチャにして、遊びたいのですよっ(笑)」
博史「でも・・・妻は、清美は、昨夜、家を出て・・・」
社長「そうですねぇ~(笑)怒ってお宅を出て行きましたねぇぇぇ(笑)」
博史「・・・・・・・」
社長「ねぇ、博史さん。昨夜はお2人を家に帰しましたが・・・」
社長「・・・夜逃げされても、困りますから・・・」
社長「もちろん、監視をつけさせていただきました。」
社長「・・・で、奥様が家を出られた時に、お声をかけさせていただきまして・・・」
社長「昨夜は、この事務所にお泊りいただきました。」
博史「・・・・・・・」
社長「でっ、一晩かけて説得させていただきました。」
社長「一晩、一晩中、ゆっくりと・・・ねぇ・・・。。。(笑)」
社長「で、、、やっと、朝方、奥様、清美さんに、ご承諾をいただけましたよっ(喜)」
博史「・・・・・・・」
社長「奥様、清美さんは、隣の部屋にいらっしゃいますよ!」
社長「おい!そこの、ドアを、開けろ!!!」

社長の言葉に、そばにいた男が、隣の部屋へのドアを開けると・・・
そこには・・・・清美が・・・・
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