妻と男の物語


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淫行狂乱妻 ①-7

[Res: 7366] Re: 淫行狂乱妻 色ボケ 投稿日:2009/10/02 (金) 11:36
「そろそろ欲しくなってきたんじゃないの?」
必死にむしゃぶりつくPTA副会長から肉棒をお預け状態にする。
急に肉棒を抜き取られたPTA副会長の舌が慌てて追い縋る様に蠢く。
「べっちょり」涎に塗れた肉棒が黒光りして「ビクンビクン」と脈打つ。
まるで独立した生き物のように躍動する肉棒。
PTA副会長の眼が泳ぐように肉棒の動きを追う。
「ああっ、ちょっ、頂戴!お、お願い…!!」
縋るPTA副会長には既に威厳などない。
「頂戴じゃわかんな~い、どうして欲しいのかわかんな~い。」焦らす健一。
「い、挿入れて、は、早く挿入れて!!」必死に「嵌め乞い」するPTA副会長。
「挿入れる?どこへ、何を挿入れたら良いのかわかんな~い。」焦らし続ける。
「お、オマ○コよっ!!このおっきいのをオマ○コに挿入れてっ!!!」
堪らずに絶叫するPTA副会長。
気取って凛とした姿勢を崩さなかったPTA副会長の思いもしない変貌。
あのインテリ淑女がすっかりと「雌」に成り果てようとしていた。
「PTA副会長様は未だわかっていないね!あんたの立場が…。お願いしてるの?」
更に焦らしに追い討ちをかける健一。
「ああっ、お、お願いします。い、挿入れて、挿入れてください。
 お、オマ○コにあなたのおっきなチ○ボをぶち込んでください。」
PTA副会長が今、従順な性奴隷に墜ちようとしていた。
「へっ、判って来たじゃない。いい子だね。」
30歳も年上の熟女を小バカにした健一の口調にも従順なPTA副会長。
健一は腹に着く程「ビンビン」に勃起した肉棒を片手で握る。
手の平から半身以上が飛び出す大きさの肉棒を1~2度上下に扱く。
一際大きく膨らんだ亀頭の先端からは「ぬるぬる」と透明な汁が飛び散る。
「PTA副会長様、あんたのご要望通りに今からコイツをぶち込んでやるかな。
ほら、自分で思いっきり両脚を拡げて貰おうか。
オマ○コも自分の指でおっきく開かないと…。」
健一の言うとおりに両脚を眼いっぱいに拡げ更に指で陰唇を押さえると左右に拡げる。
年齢にふさわしく黒ずんだ肉厚の陰唇が左右に拡げられると「ぬらぬら」テカッた綺麗なピンク色の膣口が「パックリ」口を開ける。
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