妻と男の物語


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獲物は豊満妻 8

[Res: 7568] Re: 獲物は豊満妻 色ボケ 投稿日:2009/10/17 (土) 11:59
純一はショーツの上から陰核を中心に撫で続けた。
ショーツが湿り気を帯びるまで優しく優しく撫で上げた。
時折、指先を折り振動させたりと変化をつけながら撫で上げる。
数分でショーツが湿ってくる。
頃合を計りショーツの脇から指を潜り込ませる。
明らかに淫水らしき液体が染み出している。
指で掬い取り陰核に塗り込むように擦り付ける。
「びっく~ん」年増婦警が身体を硬直させる。
「ぐわっめてっ!」恐らく拒絶しようとしているのか…虚しく呻く。
陰核をなで続けながら薬指を膣口にあてがいゆっくりと挿入れる。
「むぐううっっ!」年増婦警の呻き声が響く。
純一は「赤いブラ」を捲り上げ乳首を舌先で転がしながら陰核と膣口を愛撫している。
年増婦警の肉体から汗が滲む。
キスマークが示すように昨夜は「夫以外の情夫」とオマンコに浸った。
数日振りに年下の情夫の有り余る精を浴びた。
地域の健全化を推進する集まりで知り合った年下の情夫は年増婦警にとっては離し難い存在であった。
婦警と言う仕事はストレスが多い。
「駐車違反取締り」をやっていれば良いと言う訳ではない。
地域の防犯、青少年の健全化など社会に貢献する活動もある。
怠れば地域住民からクレームが発生する。
そんなストレスを年下の情夫は逞しい肉体と有り余るパワーで払拭してくれる。
年下の情夫とのセックスは夫とのセックスと格段の差がある。
膣内に大量の射精を受けた時の充実感に肉体が打ち震え情夫にしがみついて声を挙げる。
昨夜もたっぷりと浴びた。
そのお陰があり肉体は敏感になっている。
純一にとっては「ついている」が年増婦警にとっては「不運」。
気持ちとは裏腹に肉体は歓んでいる。
純一の愛撫に開かれる熟肉。
悔しいが抑えることが出来ない。
「むうっぐ、ぐううっっ!!!」早くも絶頂に向かって肉体が加速し始める。
「うん、気嚢のマンコが蘇ってきましたか?いいですね、一気に逝きますか。」
純一は面白がって数本の指をオマンコに挿入れるとピストンを早める。
「ビジュュュッ!」かなりの量の潮が噴出す。
更にピストンスピードを速めると「ブブブッシュゥゥッッ!!!」噴水の様に噴き上がる。
「ガクガクガク」逝った。
腰を迫り上げ肉体を痙攣させながら簡単に一回目。
「ブチュゥ」
純一は猿轡を剥がし年増婦警の唇にむしゃぶりつくと年増婦警の舌が伸びてくる。
濃厚なキスシーンが展開される。
抱擁しながら縛り上げたガムテープを外す。
年増婦警は自由になった腕を純一の身体に絡ませる。
年増婦警の手が純一の股間に伸びる。
「うっ、な、なにっ…!」年増婦警が奇声を上げる。
純一から離れるとその股間に眼を落す。
「何か入っている…。」年増婦警は純一のズボンのベルトに手を掛ける。
ズボンを下ろし眼を見張る。
ボクサーブリーフには大きな塊が浮き上がっている。
ボクサーブリーフを下ろして絶叫する。
「うわっ、お、おおっきいっ!」
見たことも無い巨大な肉柱が勢いよく飛び出してくる。
年増婦警は気がつくと肉柱を「むんず」と握っていた。
「あ、熱い!」灼熱の炎天下に置いた車のボンネットの様に「ジュッ!」と音がしそう。
「うっわっっ、硬ったい!!」金属バットの様に「キンキン」に勃起している。
「ばばあに喰わせるには勿体無いけど…。」
こんな肉柱は素人の若い女には苦痛でしかない。
残念だが熟年の「ばばあ」のオマンコが嵌めるには最適。
しかもそこいらにいる「普通のばばあ」がこの肉柱を嵌められて善がり狂う様は純一にとってえもいわれぬ快感を生む。
30歳以上も年上の熟女が「ヒイヒイ」善がりしがみついて逝き果てる。
中学生の純一の下になって逝き狂う姿に味わう征服感。
年増婦警も例外ではなかった。
職務も立場も飛んでいる。
純一は最大限に勃起した肉柱を年増婦警に咥えさせた。
どんなに大きく口を開けてもソノ全てを呑み込むことはできない。
年増婦警の顔の長さより長い肉柱に隈なく舌を這わせ亀頭部を咥える。
咥えるだけで白目を剥いてしまう。
「むうぐぐ、むうぐっ」懸命に咥え込もうとするが「ダラダラ」と零れ落ちる涎で肉柱が「テラテラ」ひかる。
しゃぶればしゃぶるほど肉棒は膨張し硬く勃起する。
純一は肉柱を咥えさせながら年増婦警のオマンコに舌を這わせる。
陰核を舌先で「ぺろぺろ」舐め上げ陰唇を吸い上げる。陰部全体のパーツに舌を這わせると止め処ない淫水が善がり汁となってオマンコから溢れ出す。
「グッショリ!」体液に塗れ「ぬるぬる」になったオマンコを執拗に愛撫する。
年増婦警は啼いた。
年下の情夫も離し難い存在だがこの少年のセックスは桁違いである。
その舌の使い方、舌をあてがうタイミング、そのポイント…どれをとっても絶妙。
指がかもし出す振動、辺り具合、そして豊富な愛撫のバリエーション。
年増婦警は墜ちた。

純一は肉柱を年増婦警のオマンコにあてがった。
「あああっ、い、挿入れてっ!!」絶叫と同時に「ずぶぶぶふっっ!!」肉柱が嵌まり込む。
陰唇がその厚みが嘘のように左右に薄く引き裂かれる。
亀頭の先端が潜り「雁」の部分が更に陰唇が悲鳴を挙げるまでを押し広げる。
「うっ、ぎぎぃっっ」年増婦警の悲鳴とともに「ぐぬっぼっ」亀頭部分が全て嵌まった。
更に肉柱を押し込む。
繋がった間から淫水が「ズブズブ」溢れ出す。
純一がゆっくりと腰を動かす。
肉柱が淫水を掻き出しながら抜き差しされる。
「ぐっ、ひ、ひいっひひっ!!!!」内臓が引き摺り出されそうなくらいの抜き差し。
膣壁が引き摺られるほどの圧迫感。
圧倒的な肉の交わりは猛獣が織り成すセックスの様であった。
「く、狂うッ!だっ、ダメダメダメッ、い、いぐうっっ!」
絶叫し逝き果てる。
純一は容赦なく肉柱を抜き差しする。
「じゅぶじゅぶ」肉の結合部からは果てしなく体液が溢れ淫猥な音が毀れる。
ピッチを早めて腰を使う純一。
年増婦警が溜まらずに幾度も立て続けに気を逝かせる。
30畳はあろうかという部屋中に陰臭が充満している。
純一の肉柱は抜き差しされる度に年増婦警の子宮を引き摺りだす程奥まで嵌まっている。
亀頭部分は「ずっぽり」と子宮内に嵌まり抜き差しで膣と子宮内を往ったり来たり。
子宮口がその度「雁」によって押し広げられる。
年増婦警にとっては「経験したことの無い性交」でその快感たるや言葉には出来ない。
ただただ、純一にしがみついて絶叫するのみである。
最後に受けた射精は壮絶な快感を浴びせ掛けた。
その量は牛乳瓶一本くらいはありそう。
それが亀頭の先端からジェット機のような速さ、勢いで子宮の奥壁にぶち当たる。
「びゆっ!びゅっ! びゅっ!…」小刻みに何度も何度も繰り返し射精される。
射精にあわせて「びっく! びっく! びっく! …」年増婦警の肉体が痙攣を繰り返す。

そんな行為が夕方まで何時間も繰り返された。
年増婦警の膣内には洗面器一杯もあろうかというほど大量の精液がぶちまけられた。
起つ事もできずに横たわる年増婦警。
「サンサン」と注ぎ込んでいた太陽は既になく真っ暗になった部屋。
年増婦警は100回近く逝ったのだろう。
マンコは赤く爛れ肉柱が挿入された痕跡としてポッカリと穴が開き「ドロドロ」の白濁汁が下半身全体にこびりついている。
傍から見ると悲惨な光景だが年増婦警の顔には満足しきった安堵感に満ちた様子が伺える。
純一の存在は年増婦警にとって新たな喜びとなっていく。
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  1. 2013/09/16(月) 19:56:06|
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