妻と男の物語


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熟妻喫茶店11

[Res: 8124] 熟妻喫茶店11 まきろん 投稿日:2009/12/16 (水) 16:01
この時点から攻守入れ替わったといてよいだろうまさこは翻弄される側から達也をもてあそぶ熟女へと変貌をとげたのである。達也は快感のあまり身体をクネクネするとその都度「どうしたの?何かつらいことでもあるの?」とわかっていることを聞いてくる。いや聞いてなどいないからかっているのだ。達也にもそれくらいわかるので、気持ちがいいとは残った達也の見栄が許さないのだ。わざとゆっくりとした調子で手を繰り出すまさこは「ねえ、達也君は魔法の言葉って信じる?」と聞いてきた。「魔法の言葉?」「そうよ、すべてを捨てて身をゆだねて自分の本当の気持ち、どうなりたいか、どうして欲しいか言うの。それが今この瞬間の魔法のことばよ。すべてをゆだねて、言葉にするの。きっときっと素敵な世界がひろがるわ。」「魔法の言葉。素敵な世界。ああっ。」まさこは達也の後ろにまわって彼を抱きしめた。それでも彼女の手中には仁王様がしっかりとしかしやさしく包み込まれていた。達也は突っ立ったままでまさこに身をゆだねていた。「さあ、言うの、その言葉を。どうして欲しい。達也くんはどうして欲しいの?」後ろからささやかれる甘美な誘いについに青年は抗しきれず。叫んだ。「そうだよ、もっとして欲しいんだ。まさこさん。僕まさこさんがすきなんだ。だからまさこさん、もっとやって、その手でもっと僕をいじってください。」まさこは青年の目をじっとみつめ「よく我慢したね。すごくがんばったよ。こんなに大きくしてつらかったでしょう?がんばったご褒美欲しい?」「欲しい。欲しいです。ああっ、まさこさん!」次の瞬間まさこの手が踊った。「おうっ おうっ。」とオットセイのような声を出して答える達也。まさこの手が軽やかなダンスを踊る。不意に達也の声が大きくなった。「おうっ おうっ おうっ」叫ぶ達也の砲身から灼熱の精液が どっぴゅん、ぴゅん、どぴゅん、、、、、どろどろでろん と放出された。「あっ、出て、いやーん、すごいたくさん出てくる。あんっ、まだ出てくるの?!おばさんの手、達也くんのでどろんどろんよ。」達也は放心状態で言われるがままだ。まさこは続けて言った。「すごく遠くまで飛んだよ。気持ちよかった?」「はい!すごくよかった。まさこさん大好きです。」「ありがとう。私も達也くんのこと好きよ。いい子にしていたらまたしてあげてもいいわ。」そう言うとまさこは達也にキスをしてくれた。
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