妻と男の物語


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熟妻喫茶店10

[Res: 8124] 熟妻喫茶店10 まきろん 投稿日:2009/12/16 (水) 00:10
「ねえ、まさこ。そろそろ彼をものにしちゃいなさいよ。あなただってまんざらでもないんでしょう。」「ものにするだなんてそんな。」まさこは少し困った顔をした。良江はすかさず、「ねえ、今度はまさこが彼にいたずらを仕掛けてみたら。」良江はそう言ってまさこにこそこそ耳打ちした。「えっ、そんなことできないわ。」「大丈夫よ、途中で止めたっていいんだし。それよりきっと彼はまさこが仕掛けて来てくれることを待ってるにちがいないわ。」何も知らない達也は今日はどんなことをまさこに仕掛けようか考えていた。いつも通りまさこがメニューと水を持って来たが、コップを誤って倒してしまい(?)水はテーブルを伝って達也のズボンを濡らしてしまった。「お客様、申し訳ございません。」そう言って持っていたふきんで彼のズボンを拭き始めた。このくらい大丈夫だと言いかけて、達也は(もしかして)と思い。「あー、これ乾かないとみっともなくて帰れないなー。」と言ってみた。良江店長がすぐにやって来て「申し訳ございません。すぐに乾かせさせますので、奥のお部屋にどうぞ。」と促す。奥の部屋に行くとまさこがドライヤーを持って来て、乾かし始めた。「あっ熱い!」急いで乾かそうとするあまり、一カ所に強く当てすぎたのだ(?)「ごめんなさい。はいたままじゃ火傷しちゃうわ。脱いでもらってもいいかしら。」ここで達也の中年オヤジ顔まけの言葉が飛び出した。「今ので、なんか僕のおちんちん火傷したみたい。」まさこは困ったような顔をして「まあ、もし具合が悪くなっていたらどうしましょう。」「どうしましょうって言ったって、じゃあ今使い物になるかまさこさん調べるから手伝ってよ。じゃあまずズボンとパンツ乾かすから脱がせて下さい。」まさこは仁王立ちになっている達也にかしづくと脱がせ始めた。しかし仁王立ちになっているのは達也だけではなくその分身も仁王立ちになっているものだから慣れていないまさこは手間取った。達也の仁王様はいきり立って腹につくほどだったのでまさこがパンツを脱がすときパンツにひっかかり外れるときビーンと反り返った。
(まあっ。何か期待しちゃって。ウフッ。本当にエッチな子なんだから。)まさこは少し微笑ましく感じながら
「なんだかすごく腫れているみたいなのでさすってみましょう。」と言って柔らかく仁王さまを手で包みさすり始めた。
「うっ」
達也が小さく呻くと。まさこは聞き逃さず、「どうしたの?痛いの?」と聞いた。
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