妻と男の物語


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熟妻喫茶店9


[Res: 8124] 熟妻喫茶店9 まきろん 投稿日:2009/12/15 (火) 23:17
間髪入れずに良江が「まさこさん。そこの床をこの雑巾で拭いておいて。」と雑巾を持ってきた。そんなことをすれば達也からとんでもないものがまる見えになってしまう。まさこは達也に「絶対に覗かないでね。」と言うと達也は「そんなこと絶対しません。」と絶対に守らない約束をした。まさこは懸命に秘所を隠しながら床を拭いた。死角から達也の視線を感じる。店には装飾用の鏡が何枚かかけてある。そこになんとかしてまさこの秘密の花園を鑑賞しようとしている達也が写っていた。まさこは振り返り、「お客様、あまり見ないで下さい、恥ずかしいです。」そう言って拭くのを止めて立ち上がろうとした瞬間、達也は軽くまさこの身体を押した。バランスを崩したまさこは思わず足を広げてしまった。
「見、見ないでお願い、達也くん。」
まさこの息づく秘唇は人妻とは思えぬほど桃色だった。
「綺麗だ。本当に綺麗です、まさこさん。」
ついに達也は男を喜ばせる極上の蜜壺までも目で犯すことに成功したのである。
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