妻と男の物語


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熟妻喫茶店12

[Res: 8124] 熟妻喫茶店12 まきろん 投稿日:2009/12/17 (木) 14:08
いい子にしていればといっても、どうしていればいいこなのか。いまさら真面目に勉強するところを見せても仕方がない。おそらくまさこおばさんが喜ぶことをするのがいいだろうと達也は考えた。ある日、店が暇でほかの客がいないとき良江が達也が店員をして、まさこが客をしてみたらと言い出した。二人とも次へのきっかけがなく(いまさら真面目でどうする!)この提案を渡りに船と賛成した。急いで達也は良江とサイドメニューを決め、パソコンで印刷した。少しでも気分を出したかったから。「お客様、本日のサイドメニューはこちらのみとなりますがいかがいたしますか?」まさこはそれを見て顔を赤らめた。「あっ、この、 、、、ください。」まさこは恥ずかしくてやっと言ったが、声が小さくて聞き取れない。達也は「お客様、申し訳ございませんもう少し大きい声でお願いしてもよろしいでしょうか?」まさこは観念したように「この欲棒キャンディーをください。」メニューの説明には、熱い肉のキャンディーをほおばってその味を喉でお楽しみください。十分にキャンディーを舐めると棒の中からおいしいミルクが出てきます。残らず召し上がって欲棒をご堪能ください。とあった。更衣室に入ると早速達也はズボンを下ろし欲棒を取り出し手でこれ見よがしにしごいてみせた。まさこがかしづくとそれを見下すかのように鎌首をもたげた欲棒がそびえ。まるで大蛇が子ウサギを狙うかのようである。「どうぞ、召し上がれ。」達也の言い方が冷静なので余計いやらしくきこえる。まさこは何も言わず。(いや男のものを前にして初めてでもなかろうに緊張して言えないのだ。)欲棒をしゃぶり始めた。達也のものは若者らしく桃色で初々しかった。しかし、またこれも若者らしく次第に口の中で傍若無人の振る舞いをし始めた。まさこの喉を犯す若竿はしゃぶられるほどに喉の奥にそびえ立ち、突いてくる。懸命にしゃぶるまさこだったが、次第に調子をつかむと今度は、手で若者の種袋をもてあそび始めた。「おおっ客様、様っ。おあっじ、お味のほうはいかがでしょう、うっ、か?かはっ。」息も絶え絶えに達也は聞いた。「すごくいいわ。特にこの肉棒の硬さ、最高よ。すごく大きくてたくましいわ。早く中のミルク出てこないかなー。」「ああっ、いつでも、はっ、いつでも。お客様!味わう準備は?」「いいわ、いつでもオーケーよ。出してミルクを!熱いミルクを!そうよ私は飲みたいの欲棒から勢いよく出てくるそれを!」
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