妻と男の物語


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破滅への道

[1523] 破滅への道 1 内山 投稿日:2006/06/04 (日) 19:52
友人と会社を共同で経営していました。
その友人が裏切り、社の金と手形を現金化され行方をくらました。
その額5000万円。色々金策したが、2000万円が不足していた。
今思えば、その時自己破産していれば良かった。
かっこつけて我慢したのが、傷口を大きく広げることになった。

滞納を繰り返す内に、ヤミ金融に手を出してしまい、取立てに追われる日々になった。
もう逃げる事も無理になってしまった。
私には限界が来ていた。彼らもそれは知っていて方向転換してきた。
妻、美雪(37歳)に彼らはターゲットを絞った。
誰が見ても美人と言ってくれる自慢の妻。清楚な佇まいに漂う色気。
身長154㎝体重41㎏、B86W54H87の均整の取れたボディ。
少しでも家計に役立てようと、昼間は私の会社で働き、夜はスナックで働いていた。
店でも一番人気だった。
彼が目を付けるのも当然の成り行き。
一人娘(16歳)を脅し文句に私達に迫る。彼らは非情だった。
美雪が帰宅の際も、彼らにしつこく付きまとわれたりもした。
彼らからは、{妻の身体で借金の帳消し}、そんな内容の書類を提示された。
実際、妻が犠牲になれば、会社も何とか潰れなくてすむし、娘も脅されなくて済む。
美雪自身も、犠牲が家族に為になることは判っていたし、もうそれしか残された道が無かった。
結局サインすることにした。
勿論、悩みに悩んだ結果で、美雪の意見を尊重した。

契約期間は2年間。病気などで働けない期間が発生したら延期となる。
仕事の合間のみ、帰宅が許されるようだが、基本的に彼らに監禁される。
美雪はスーツケースに洋服やら下着、化粧品などを詰め込み準備した。
娘には嘘を混ぜて話したが、もう子供じゃない。美雪が売られたことぐらい判っていた。
美雪は私が誕生日に買ってあげた、お気に入りのワンピースを着ていた。
とても綺麗だった。
「あなた、私頑張るからね。美里(娘)を宜しくお願いします」
「ああ、美雪が元気で戻って来るのを待っている。済まない」

表には彼らが待つ、黒塗りのセルシオが停まっている。
何度も私の方を振り返りっていました。それが妻、美雪らしい最後の姿となった。
美雪は後部座席に乗り込むと、静かに走り出した。

破滅への道 2

美雪を差し出して1週間が過ぎた。猛烈に長い1週間だった。
携帯は、彼らが用意する段取りとなっていたので消息不明だった。
非通知で美雪から電話が着ました。
「あなた、美雪です」
「美雪、元気か?大丈夫なのか?」私は震えながら話しかけた。
「はい、仕事は辛いけど頑張っています」
「どんな仕事しているんだ」
「そ、それは・・・アダルトビデオの撮影とか・・・」
「AV女優してるのか?どんな内容なんだ!」
「・・・それは言いたくないの、許して」
「他には何をしてるの?」
「し、知らない男の人に相手させられている・・・」妻は泣き出した。
「ご免、お前の気持ちも知らず・・・住んでる場所は?」
「今は言えません。また電話します、もう出かけなきゃしけないので」
美雪との会話は数分だけでした。

数日後、例のヤミ金の店長と名乗る男が我社に来たので、応接室に招いた。
「奥さんは今のところ良く働いてくれてる。いい稼ぎしてくれそうだ」
「美雪から聞いたんですが、AVに出ていると・・・」
「聞いたのか、暫くはAVで頑張ってもらう。もう6本程度撮影したんじゃねーか」
「もうそんなに!」
「この業界はな、旬が短けーんだ。短期間に大量に捌かないと儲けられねーのさ」
「美雪はどんな内容のAVに出ているのですか?」
「裏だからな、キツイ内容だぞ。ほれ!くれてやる」
バックからDVD2枚取り出した。
タイトルは以下のとうり。
 人妻非情レイプ中だし   美雪が工事現場で数人にレイプされる内容
 淫乱人妻みゆき 露出偏  街中や、公園で露出。

「美雪は中だしされているんですか!妊娠したら」
「ボケ!そんなこたー言われでもしてる。ピル飲ませてんだよ!」
「もしかしてあなたも美雪を・・・」
「あたりめーだろ。ぶち込んでやった。あの女ヒーヒー言って喜んでいたさ。 
 本当は淫乱なんじゃねーか、あの女。清楚ぶっていやがるが。
 上下の口に俺の濃いやつタップリくれてやった。
 良く濡れて締まるマンコ持ってるし、泣き声もそそる。イイ商売女になるぜ」

私は従業員が帰ると、DVDを見ずにはいられなかった。
淫乱人妻みゆき 露出偏をパソコンに投入した。DVDドライブが作動した。
メイクアップされた美雪がファミレスでヤクザ風の男と並んで話をしている。
向かいにはビデオ撮影してる人が居るのだろう。
何と、私がプレゼントしたノースリーブのワンピースを着ているじゃないか。
薄い花柄で、前ボタンになっている美雪もお気に入りの服。
「奥さん、下着をここで外しな」ドスにきいた男の声がする。
「・・・はい」
言われたとうり美雪は人目を気にしてパンティとブラを外し、隣の男に渡す。
「奥さん、もう下には何も着ていないな」
「はい、この下は裸です・・・」
いつもの美雪とは違う表情。酔っているのだろうか?ポヤーンと少し虚ろな感じに見えた。
美雪がイヤラシイ表情に変わる。カメラがテーブル下に移る。
ワンピースの裾は捲くられ、下腹部に男の毛深い手が進入している。
脚は大きく広げられ、アンダーヘアーもチラチラ見えた。
男の指が陰舌を広げる。赤ピンクに光る美雪の内部がハッキリ写っていた
自分に愛する妻の陰部が画面一杯に広がる。かなり濡れている様子。
私は怒り、嫉妬、興奮が入り乱れた異常な精神状態。
美雪に悪いと思い、オナニーは絶対しないと我慢した。

公園の滑り台に、美雪が登ってしやがんでいる。平日の早朝なのか?周り人が居ない。
「奥さん!脚思い切り開いて、イヤラシイ濡れたマンコ見せろや」
美雪は恥じらいながらも、裾を腰まで巻くり上げ、大きく限界までしゃがんだまま脚を開く。
ショッキングなシーンだった。ぐしょ濡れの陰部が大写しなる。
明るいので毛穴や陰下のしわ、私も知らない小さなホクロまで見えた。

林の中の遊歩道を歩く美雪と男。
美雪の胸のボタンは全て外され、乳房が70パーセント見えている。
「脱げ!」男の声がした。
美雪はワンピースを脱ぎ、遊歩道で全裸になる。
「怖い・・・怖い」美雪は連呼している。
男は美雪の背後に回り、Bカップの乳房を揉む。クネクネと美雪は身体を揺らした。
カメラマンの指が陰部を触る。
ベットリと汁は指に付着していた。
「アニキ、この奥さん、かなりのスキ物だぜ。大人しそうな顔してよ」

私は早送りしてみた。
美雪がフェラチオしてるシーンで止めた。
男の物は真っ黒で、我々一般人には異常と思える代物だった。
思わず「嘘だろ!」と言葉を発してしまうほどの巨根だった。さすが裏物だ迫力が違う。
美雪は事前に指導されたのだろう。見事なまでのフェラチオに驚くしかなかった。
竿や袋、金玉まで見事な流れで舐めた。
素人の私にも、「美雪には天性の才能があるのでは?」と思わせる内容だった。
男は「逝くぞ、ウッ」と言い、美雪の口内に射精した。
「飲め!」と言われたが、あまり量に口から溢れていました。

口から溢れる精子のまま、遊歩道で四つんばいにされた美雪。
尻の方から写され、後ろを振り向きながら言った。目はさらに虚ろになっている。
美雪の信じられない行為の連続に、何か訳があるのでは?と思った。
「美雪の濡れたイヤラシイマンコにぶち込んで下さい...お願いします、ぶち込んで...」
「それならマンコ指で開いてお願いしな」
美雪は右指で自分の濡れた陰部を広げ、背中を大きく反らせ、高く尻を突き出した。
「入れ...て、...ぶち込んで。美雪のマンコに早くぶち込んで下さい」
「そそられるイイケツしてるな。アニキ、早くぶち込んでやりなよ。可哀そうだぜ」
カメラマンが言う。
「お前!人が来ないか見張っていろや!」
男はベルトを外し、ズボンを脱ぎ捨てた。数回しごくと巨根は見事に復活した。
男は美雪の尻を撫でて言う。
「お前の言うとうり、たまらねーイイケツしてるな。行くぞ、俺様のチンポを味わえ!
 俺様から離れられなくなるぞ。ド淫乱な奴め」
美雪の陰部に真っ黒で、馬鹿でかい亀頭が添えられ、ゆっくり進入していく。

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  1. 2012/07/20(金) 00:00:54|
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