妻と男の物語


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破滅への道 ②

[1528] 破滅への道 3 内山 投稿日:2006/06/05 (月) 21:50
男の巨根が、私の愛する美雪の陰部に差し込まれていく。
「アウウウ~気持ちイイ~」
「この淫乱メス犬!俺様のチンポの味はどうだ!絶品だろう?あー」
男は美雪の尻を鷲掴みして挿入している。
「クウー、イイ締まりしてやがる!たまんねーなおい」
「アッアッアッ、アウ~」
「お前、コイツを黙らせろ!見つかるぞ」
カメラマンはビデオをベンチに固定し、美雪のパンティを取り出し、猿轡にように顔に被せた。

シーンが切り替わった。遊具の支柱に美雪がしがみ付き、立ちバックで犯れていた。
激しいピストンだ!肉と肉の激しくぶつかる音が林に響く。
「ウーグウー...」パンティで猿轡されていりのでハッキリ聞こえない。

「ううう...美雪~ご免よ~」私は号泣した。
走馬灯のように美雪との思い出が蘇る。
私が29歳、美雪が21歳の時、上司と部下の関係から恋愛に発展。
学生の頃から美人でモテていた美雪。
私みたいな平凡な男のどこが好きなのか不思議な気分だった。
結婚後、直ぐに妊娠。ハネムーンベイビィだ。
綺麗な白い肌と見事なプロポーションに心酔。美雪の裸を見てるだけでも幸せだった。
ただ当時の噂で、短大時代には結構遊んでいたとも聞いていた。
勿論それは、私への嫉妬から発生したデマだと思っていた。
美雪がヤリマンだったと言われたこともあったが、勿論私は信じなかった。

DVDを見て思ったが、美雪の淫乱な振る舞いは本性なのか?
クスリなど打たれたり、飲まされたのだろうが、凄すぎる。
私は現在45歳。まだまだ男盛りのはずだが、忙しすぎる毎日。
よく考えてみたら、3年近くも夫婦生活は無い。それも...

ふと画面を見ると、美雪が中だしされていた。突き出した尻がアップになる。
プクプクと陰部から精子が溢れ、ドロリと地面に垂れていた。
最愛の妻、美雪の陰部から中だしされた、他人の精子が溢れ出ている。
それも好きでも何でも無い、裏DVDに出てる男。
その男は、亭主である私とは比較にならない程の巨根。
私には一度だって見せたことが無い乱れ様。
美雪には申し訳ないが、猛烈にオナニーしたい。本当にしたくて堪らなかった。

DVDを最後まで早送りで進めた。じっくり見てなど、いられなかった。
最後のインタビューで停めた。
美雪と男は、ホテルの一室でベットに腰掛けていた。男はとランクス一枚の姿だ。
日焼けした屈強な身体に、上半身の刺青が迫力満点だった。
お気に入りのワンピースを着て、メイクは綺麗に直してあった。
「奥さん、今日はご苦労だったな。露出が初めての割りには乱れていたな」
「怖くて恥ずかしかったけど、何故か興奮してしまいました」
「またしてみたいか?」
「うーん、どうだろう?してみたいかな。ウフフ(笑い)」
「若い頃からスケベだったのか?」
「うん、結構ヤッテいた方ね」

妙に上機嫌だ。時折笑顔まで見せている。
「露出したり、俺様みたいなチンポ味わったら、もう旦那とは満足できんぞ。フフフ」
「そうね、だってこんな大きいチンチン、入れられちゃったもんね。主人のじゃ感じないわね」
美雪は男の股間を撫で始めた。
「お前は本当に淫乱な女だな。これからじっくりヤルか。脱げや!」
美雪はワンピースを脱ぐ。下着は付けていなかった。
「何だよ、もうビッショリじゃねーか。俺様の大きいチンポ好きか?」
「うん、大好き。こんな大きいチンポ」
濃厚なキスシーンから、美雪がベットに押し倒されるで所でDVDは終わった。

破滅への道 4

美雪の淫乱さには驚かされたが、もはやどうすることも出来ない。
美雪と娘の為にも頑張って働くしかない。私に出来るのはそれだけだ。
美雪からの連絡が待ちどうしい。3週間が経過したが、まだ一度しか話していない。
ようやく美雪からの連絡が来た。日曜日の夜だった。
「あなた、私です。二人とも元気ですか?」
「お前こそ元気なのか?食事はキチンと取っているのか?」
「ええ、身体は大丈夫よ。食欲も以前より増えたくらいよ」
「仕事はどうなんだい?内容は知らないが、辛いんだろうな...」
「うーん、そうね。もう慣れちゃったかな。どんな仕事も大変だと思うけど」
「電話番号とか住所、教えてくれないのか?」
「ご免、それは出来ないの...それに此処には、来ない方がいいわ」

「美雪~!早く入ってこいや!背中流せ!」男が叫ぶ声がした。
「はーい。今直ぐに行きます」と美雪が返答した。

「美雪、お前男と住んでいるのか!」
「そうなの。ご免ね...もう切るね」

私の愛する美雪は、見知らぬ男と暮らしている。
携帯を握り締め、私は泣いた。「美雪~オオ..美雪~」
私が泣きながら想像していた。美雪が男と入浴してる姿を。

その夜、私は見ないと決めていた、もう一枚のDVDを見た。もう我慢出来なかった。
{人妻非情レイプ中だし}
蝉が鳴く暑い日、閑静な住宅街を美雪が歩いている。イメージかなり違って見える。
髪型も大胆にメッシュが入って派手になり、化粧も濃くなっていた。
シャネルのバックを下げ、黒のキャミソールに白のミニスカート。
生脚に、黒地でゴールドラインのヒールを履いていた。
「マスカラなんてしたこと無いのに...これじゃ商売女その物じゃないか!」
前回見た露出物は、初めての作品なのか?今回のは、何気ない仕草にも慣れを感じさせる。
美雪は、重機が置いてある現場の前を通り過ぎる。
すると、2人の土方らしき男達が尾行する。強引に手を引っ張られ、現場に連れ込まれた。
前回登場していた、アニキと言われてる男もいた。

服は剥ぎ取られ、Tバックのパンティ姿にされた。
「奥さんよースケベなパンティじゃねーか。最高だぜ」
「お願い、殺さないで、痛くしないで。言うこと聞きますから」
「おお、判ってんじゃんか、奥さん。パンティ脱げや」
「ヨーヨー、最高じゃん。この奥さんツルツルのパイパンだぜ」
見事に剃られた陰部がアップになった。

男達は下半身裸になり、美雪に襲いかかる。
前回見たより大胆かつ、卑猥なフェラチオは、完全にマスターした様子。
2本の巨根を豪快にしゃぶりまくった。
もう条件反射なのか?騎上位になると見事に腰を振る。
二人に代わる代わる犯され、中だしされた。

素っ裸でヒールだけ履いている美雪。男に現場のヘルメットを被らされる。
殺風景な工事現場を、全裸の美雪が歩いているのが卑猥だ。
プレハブの事務所の連れ込まれると、そこには5人の男達がいた。

そこからのシーンは壮絶の一言だった。
体中精子塗れにされてもしゃぶり続け、ハードピストンされる美雪が映されていた。
バック、立ちバック、駅弁、騎上位と何でもごじゃれだった。
紅潮した顔の美雪は、何度も痙攣し、絶頂を迎えていた。
確信した。美雪の正体は、淫乱な女だったのだ。
私の前では仮面を被っていたのだ。

私はとうとう、美雪のDVDでオナニーしてしまった。
申し訳ない気持ちを、欲望が勝ってしまた。
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