妻と男の物語


スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告


熟妻喫茶店37

[Res: 8560] 熟妻喫茶店37 まきろん 投稿日:2010/01/20 (水) 19:08
ある日、私と達也くんの役を交換しようって話しになったの。達也くんが持ってきたメニューに何が書いてあったと思う?「欲棒キャンデー」ですって!もう後戻りできないと悟ったわ。私注文したの。それで、奥の更衣室に達也くんと二人きりになったわ。彼の欲棒、凄いの。はっきり言うわ。主人のより大きくて長くて硬そうで。でもそれより何より色がピンクで初々しいの。しかも角度が・・・。若い子っておへそに張り付くくらいいきり立ってるのね。知らなかった。それでね私ひざまずいたわ。そうしたらなんだか彼の欲棒がね、蛇が鎌首を持ち上げたみたいに見えてきて、私自分が狙われたうさぎちゃんだなって思ったの。欲棒の先の割れ目からなんだかいやらしい粘液が出てきたのが見えたわ。後で知ったんだけどあれ先走り液って言うんだって。幹の部分だって血管なんか浮き出ちゃって。しかも欲棒全体が脈打ってるのがわかるの。私くわえたわ。喉までそびえるの。入りきらない!でも根元までくわえたい!私彼の欲棒気に入ったの。私彼に奉仕したわ、心から。そうしたら彼発射したの、凄い勢いでお口の中に!私むせそうになっちゃった。でもうれしかった。だから全部飲んであげたの。彼喜んでたわ。それでね、達也くんに今度私の家に遊びにこない?って誘ってあげたの。もちろん彼よろこんだわ。犬みたいにハーハー言いそうに答えてた。なんか期待してるみたい。いい子にしていたらご褒美に期待に応えてあげてもいいかなって思っちゃった!
関連記事

  1. 2013/09/28(土) 05:49:48|
  2. 熟妻喫茶店
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


<<熟妻喫茶店38 | ホーム | 熟妻喫茶店36>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://tsumaotoko.blog.2nt.com/tb.php/2000-576ee574
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)