妻と男の物語


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熟妻喫茶店35

[Res: 8453] 熟妻喫茶店35 まきろん 投稿日:2010/01/11 (月) 00:09
その沼はやたらと生暖かく、抜き差しに抵抗してくる。肉棒が動く度にねちゃっねちゃっと不道徳極まりない音をたてる。しかもその度に沼がきゅんきゅんっと締め付けてくる。
(くーっ、なんてきついんだ!)
その答えはいっそう激しい抜き差しが教えてくれると肉欲の本能が囁く。
人妻は若い燕にしがみつき、抜き差しの度に嬌声で応える。
「素敵よ!スゴイの!硬いのが!あっ!大きい!大きいの!いやんっ!」
背中を鞭のようにしならせて激しく腰を打ち付ける青獣。そのものは太くて長いからロングストロークで人妻に打ち込まれる。
人妻は、(ああ、最高!ぴったりだわ!)
と打ち付けられる角度に合わせて足を高く挙げる。はしたない極みである。貪るという言葉は彼ら二人にこそ相応しい。
「くーっ!もうダメだ!いきそうだ!」
「たっ達也くん、はっ、また、はあっ、なか、中で出すんでしょう?」
「ええ、まさこさんは淫乱でいやらしいからお仕置きに全部中に出します!」
「中に出したいのは達也くんでしょ!」
言われた瞬間あれ程打ち付けていた腰の動きが止まった。
「あっ達也くんどうしたの?」人妻は動いて欲しいと腰を振った。
「どうして欲しい?」達也が聞く。
人妻は尚も腰を振り哀願した。「意地悪!そうよ、欲しいのは私よ!中に出して欲しいの!」
再び肉欲に満ちた発情行為が始まる。
人妻は達也がイク瞬間余計なことを口走った「あんまり勢いよく出さないでね。」
そう言えばどんなことになるのか
「おおっ、いくっ、いく!いくぞ!いくぞ!」
掛け声とともにおびただしい量の精液が、尋常ではない勢いで人妻の胎内に打ち放たれた。
「あっ、すスゴイ!勢いが!中に、中に届いてる!だめっ!いく、いくわ!そっそんなにたくさん出しちゃダメっ!おおっ!あっ、いやん。」
達也は全部、まさこの胎内に出した。肉棒を抜いたときに出てきた精液の量といったら・・・・。
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