妻と男の物語


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熟妻喫茶店36

[8560] 熟妻喫茶店36 まきろん 投稿日:2010/01/20 (水) 18:44
私、まさこって言います。友達に誘われて働いた喫茶店でその友人にそそのかされてお客で来ている若い男の子と関係しちゃったんです。最初はそこまでのつもりはなかったのに、友達の良江がいろんなことさせるから。その子、達也くんって言うんだけど最初はまじめな子だろうなって思ってたから少しからかうつもりでやったら、あっちのほうは全然そうじゃなくって、どんどん私に恥ずかしいことを要求してくるんです。良江にあの子かわいいなんて言わなきゃ良かったかな?良江も図に乗っていろんなこと考えて私にやらせたんです。最初は超ミニのスカートを私にはかせて達也くんに覗かせるの。しかもご丁寧にメニューで最初に選ばせるんです。いやらしいでしょう?達也くん覗くんです、いやらしい目つきで。よだれが出てるのがわかるくらいなの。ある日紐パンでサービスしたときなんか、わざとらしくその紐引っ張るんです。私、それが取れたら大変だから一生懸命足をすぼめてがんばったわ、でも最後には取られちゃったんです。超ミニスカートなのにノーパンだなんて、中を見られたら大変!若い男の子には毒でしょ?だから見られないようにその場を離れようとしたら、彼私の身体を小突いたの。私踏みとどまったわ。そうしたら彼には絶対見せちゃいけない、とんでもないものを見られちゃったの。どうしてわかるかって?そりゃわかるわよ達也くんのあの中年オヤジみたいないやらしい顔!今でも忘れられないわ。でもね、彼私を魅力的に感じているのもわかったわ。だからノーブラもオーケーしたの。しかも濡れたブラウスを拭き取るとか何とか言っちゃって、私のおっぱいをこねくり回したあげく砂糖とミルクでべとつくって言ってしゃぶろうとしたの。わたしイヤよって言おうと思ったんだけど、彼舌なめずりしてるのみたら気がついたらお願いって言ってたの。私もどうかしちゃったみたい。彼の舌、蛇みたいに私のおっぱいを這い回ったわ。それで敏感な乳首まで。彼真面目なんかじゃないわ、本当にいやらしいの。
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