妻と男の物語


スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告


熟妻喫茶店38

[Res: 8560] 熟妻喫茶店38 まきろん 投稿日:2010/01/20 (水) 19:28
達也くんが私の家に遊びにきたの。彼私のこと大好きだって言ってくれたわ。私も達也くんのこと好きよっていってあげたの。そうしたら彼私とセックスしたいって正直に告白したわ。私彼が正直に言ってくれたからさせてあげることにしたの。本当は私もしたかったんだけど。彼舌の使い方がうまいの。いいえ、そうじゃないわ、しつこいのねちねち、ねちねちして。だけどいいの!彼私の大事なところを舌で狙ってきたわ。もう!私早くしなさいって言いそうになっちゃった。彼の舌、私の大事なところに入ってきてもねちねち、ねちねち、しつこいの。もう最高!なんだか、うなぎちゃんが大事なお池ではしゃいでいるみたいだった。そしていよいよ彼も我慢できなくなってあの大きな欲棒を私のお池にあてがったの。彼私に入ってきたわ!凄いの!なんともいえない!いいの!彼教えられもしないのに腰を使い始めたわ。ズンズン、ズンズン猪突猛進って感じ。でもそれがまた良かった!私わざと言ってあげたわ、「やっぱり、いけないことよ」ってそれで少し抜いちゃうそぶりをみせたら彼今まで以上に私を抱きしめてさらに腰を打ち付けてきたの。しめしめって感じ!そしてね。できるだけやさしく聞いてあげたの、「中で出したい?」って。彼「うん」って素直にいったわ。だから中で出してもいいわっていってあげた。彼私の中で出したの。いっぱい出たわ。おなかの中にびゅんびゅんって飛んでくるのがわかったの。彼も私も大満足!ベッドの中でまたしようねって約束したわ。今度別荘につれてってあげよう!
関連記事

  1. 2013/09/28(土) 10:11:08|
  2. 熟妻喫茶店
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


<<熟妻喫茶店39 | ホーム | 熟妻喫茶店37>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://tsumaotoko.blog.2nt.com/tb.php/2001-4cbefca9
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)