妻と男の物語


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熟妻喫茶店40

[8639] 熟妻喫茶店40 まきろん 投稿日:2010/01/29 (金) 17:07
まさこと達也の情事がばれた。
「それで、その達也とか言うやつと何をしたのか話してみろ。」まさこの夫が詰め寄る。
その顔は、悔しさ、嫉妬心、怒りがごちゃまぜになった気持ちがあらわれている。
「あのね、それで彼がしたいって言うから・・・。」
「言うから?・・・したっていうのか!」
だまってまさこはコクンとうなづく。そして「彼がしゃぶって欲しいっていうからしてあげただけよ。」
「本当にそれだけか?ほかに何かしたんだろう!」
「わたしのも舐めたいっていうから・・・・・。」
「舐めさせたんだな!」まさこはうなづく。
「それだけじゃないだろう!」
「わたしのおっぱいをいじりたいって言うから・・・。」
「いじらせて、もませたんだな!それで?」
「揉まれて、舐められて、ちゅうちゅう吸われたわ。」
「それで?」
「我慢できなくなってきたっていうから、じゃあさすってあげるからそれで済ませてって言ったの。」
「それじゃあ済まなかったかっただろう?」このとき彼の心の中に不思議な興奮が湧き起こってきた。そして彼の下半身にも反応が・・・。
「手じゃ我慢できないって懇願するから、じゃあ口でしてあげるって言って・・・。」
「したんだな?」
「はい。」
「それで?」
「口でしてあげたら、すぐにいっちゃったの。」
「それで、終わったんだな。」
「うん。」まさこの返事は生返事だったが、それを夫は聞き逃すはずがない。
「ん! まさこまさか最後までしたんじゃないのか?」
「あのう、彼がどうしても女の人の体を私に教えて欲しいっていうから、だから・・・。」
「だからしたんだなっ。」
「つければ許してあげるって。」
「スキンはつけたんだな。」
「うん。つけた。」
「それで?」
「一度口にだしたんだけど、若いからすぐに元気になっちゃて。中に入れてもすぐにいくのかなって思ってたら案外長持ちしたの。」
それを聞いた夫の股間は熱くなって今までになくカチンカチンになっていた。彼は自分がこの状況で興奮するとは思ってもいなかったが、確かに異常な興奮で今すぐ妻を抱きたくなっていた。彼が興奮を抑えるために、ふーっ と一息いれたときまさこが言った。
「わたしね、だめって言ったのよ。」
「何を今さら。何がだめなんだ。」
「わたし、本当にだめだからっていったのに。」
「言ったのに?」
「彼、とちゃったの。」
「取った?何を?うっ、まっまさかスキンを取ったんじゃないだろうな!」
「わたし、ちゃんと言ったんだから。でも彼もっと私と近くになりたいって言って取っちゃったの。」
「なっ生でしたのか?」
「うん。」
「それで外に出したんだろうな!」
「それが、わたしね中は絶対だめよって言ったのよ。」
「言ってどうした?」
「言ったんだけど・・・・。」
「なっ中で出したのか?そいつはおまえの中に出したんだな!」
「ごめんなさい。でもあんなにたくさん出さなくってもいいのに・・。」
夫はめまいを感じたがそれは連続して興奮を高めたからだった。
「若いからかしら。白いのがすごく濃くってオタマジャクシの子種ちゃんがたくさんにょろにょろって私の中をのぼって来る感じがしたの。生きがいいっていうか。そんなことないだろうけど妊娠しちゃうかもって思っちゃった。」
この言葉を聞いてもはや抑えが利かなくなった夫はまさこに襲い掛かった!
「まっまさこ!まさこ!おまえはおれのものだ!誰にもわたさないぞ!それっそれっ!」
掛け声とともに、夫は怒脹をくりだした。
「あっあなた!スゴイ!あなたのこんなに固くて大きかったかしら?はあっ!いいわっ!おおっ!
あなた、私が若い子に抱かれて興奮したんでしょう?だからでしょう?そのせいならたまに若い子に抱かれてあなたに報告しようかしら?」
「だめだ!そんなの許さないぞ!それっそれっ!」
「やっぱりそうよ!やきもちなだけじゃなくってあなたも興奮したんだわ!あなたっ!あなたの子種で私を汚して!」
「おうっおうっ!そうともおまえのような淫乱な女におれの子種をくれてやるありがたいと思え!そうらっそうらっ!」
夫婦二人は、久しぶりに新婚当時のセックスを満喫した。二人は何種類かの体位で楽しんだあと共に果てた。二人は愛と変態を確かめ合ったのである。
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