妻と男の物語


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熟妻喫茶店41

[8842] 熟妻喫茶店41 まきろん 投稿日:2010/02/13 (土) 11:51
良江は、人柄はいいのだ。頭もいい。だから彼女の秘密の趣味を知らなければ、友人から息子の勉強を見て欲しいと言われてもおかしくはない。一言で言えば、良江の次のターゲットが決まった。近くに住む、中学2年生の雄太君。ただしこれが大変のいたずら好きで(まあ良江にとっては好都合なのだが)塾などは続かず、個人指導でなければ無理だろうとのことで良江の人柄と頭脳とを期待して白羽の矢がたったというしだいである。

早速、良江の家で指導が始まった。無論、勉学のほうもそれなりに仕上げるつもりなのでしばらくの間はおとなしくというか、ちゃんと教えたし雄太のほうも慣れるまではおとなしかった。しかしお互い慣れるにしたがって雄太のいたずらぐせが出始めた。

「先生、勉強がんばったら何かご褒美をください。」
「あら、がんばるのは自分のためでしょ。それにもし何か欲しいものがあるのならお母さんに頼めばいいじゃない。」
「お母さんじゃだめなんです。先生じゃないと。」その言葉に良江はドキリとした。
「私じゃないとダメって・・・。」
「そのう、あのう、先生のですね。あのね、スカートの中が見たいんです。すっすいません。」
「あら、あやまることなんかないわ。確かにそれじゃお母さんじゃだめよねえ。わかったわ、本当にがんばったら見せてあげる。がんばらなきゃみせてあげないんだからがんばりなさい。」
雄太は、はいと答えた。目の前ににんじんがぶらさがったのであるがんばらないはずはない。時間一杯まで集中した雄太はきりだした。
「先生、お願いします。」
「そうね、がんばったもんね。さあがんばったご褒美よ。」
良江はそう言うと、ゆっくりと膝を緩めていき足をすっかり広げて見せた。雄太は夢にまで見た光景を前にしてうっとりとみとれている。口元からよだれが出そうになってあわてて袖でぬぐう。
(ああ、この太ももにふれてみたい。頬ずりして、パンティに顔をうずめてみたい)
そんな、雄太の願いを見透かしたかのように良江は「はい、今日はここまで。」そういって足を閉じた。
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