妻と男の物語


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熟妻喫茶店42

[Res: 8842] 熟妻喫茶店42 まきろん 投稿日:2010/02/15 (月) 17:10
「先生、きょうがんばったら、先生のおっぱいが見てみたい。」雄太が良江にお願いした。
「うーん。見るだけならって約束できる?」
「はい!今までよりがんばるからお願いします!」
「約束よ。」
良江の言葉に雄太は、まだ見られると決まったわけでもないのに胸が高鳴った。

指導が終わると雄太は目を輝かせて期待してる。
「もう!しょうがない子ね。本当に見るだけよ。」そう言うと良江はブラウスのボタンをひとつずつはずしていった。そしてブラジャーのフロントホックをゆっくりはずしていく。
良江の豊満な胸が経験のない男の子の視線にさらされる。雄太は生で始めてみる熟れきった二つの果実を前に、意識が飛んだ。口元からはツーッとよだれがたれるのも気づかない。中学生には十分すぎるくらい大きく実ったおっぱいに自然と顔が近づく。おっぱいの先は程よく色がつき、男を誘っている。(さあここよ!さあここよ!)とおっぱいが雄太に語りかけている。(ほら!ここにあるわ!どうしたいの?雄太くんはおっぱいをどうしたいの?)雄太の脳に直接語りかける良江のおっぱい。
(ああそうだよ。先生のおっぱいをすくって、もんで、吸い付いて、またすくって、もんで、吸いたいんだ!)雄太がそう思うと同時にどこからともなく悪魔がささやく。
(そうだ、すくってやれ!もんでやれ!吸い付いてやっておっぱいを喜ばせてやれ!そうして欲しいのは先生なんだぞ!)
そして雄太はそのささやきに負けた。
「あっ、雄太くん!見るだけって!見るだけっていったのに!だめ!だめよ!わたしはあなたの先生なのよ!」
「せっ先生!先生だったら教えてください!おっぱいがどんなだか!知りたいんです!先生!」
雄太は女教師の胸に顔をうずめるとおっぱいをもみしだきはじめた。
(ああっ、なんてやわらかいんだ。これが先生のおっぱいか。なんて大きさだ。ああ、大きくて邪魔だ、邪魔だ。なんでこんなに邪魔なんだ?吸ったり、舐めたりしたらいいのか?くそう、この桃の実は邪魔だぜーっ!)雄太は良江のおっぱいに頬ずりしながらそうかんがえた。
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