妻と男の物語


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親子丼6

[1529] 親子丼6 未熟者 投稿日:2006/06/06 (火) 00:11
私の突然の叫び声に皆は驚いた。
男の肉棒をしゃぶり、その男に陰部を舐めらて
悦びの苦痛にも似た声をあげていた妻は、肉棒
から口を離した。
妻からは後ろにいる娘の身に何か起こったと直感し、
後ろを振り向いた。
娘の顔の近くには硬く勃起した男の肉棒があった。
男が娘の頭を手前に引けば、口の中に入るのは容易な程で、
肉棒の匂いは娘の鼻に間違いなく届いてるはずだ。
妻は娘のもとに行こうと男の体から逃れようとした。
男は立ち上がろうとする妻の腰を捉えた。
腰を捉まれ這いながら娘に近づこうとする妻。
男は膝立ちになり、掴んでる腰をぐいっと引いた。
あっけなかった。私の目の前で、男の肉棒が妻の陰部に
めり込んだ。犯されているのだから、必ず妻の陰部に男の
肉棒が差し込まれることは分ってはいた。
しかし、私のものしか知らない妻の陰部に他の男の肉棒
が突っ込まれることなど、あり得ないという思いがこの状況
にあっても拭えていなっかたのだ。
恐らく、肉棒を差し込もうとされたとき妻はあらん限りの抵抗を
して、泣き叫びながら力に負けて、不本意ながらも陰部の中に差し込まれる
ことを想像していた。
「あはぁーあー」
妻は男の一突きに鳴いた。
妻の淫部は寸分の隙間もなく肉棒に絡んでいる。
押し込まれる度に陰肉は内側へとめり込む。
肉棒が引かれるとめり込んだ陰肉は吸い付くように
絡みつく。
「あぁーはぁーあぁーはぁー」
娘のことは忘れたかのように肉棒の動きに合わせて
妻は鳴いてる。
肉棒に付いた白い泡が前後する。
「くっちょ、くっちょ」
行き場を失った愛液が膣の中で喘いでいる。
恥ずかしい妻の匂いが漂っている。
娘の目は宙を彷徨っていた。
先ほどのまでの突き刺す眼差しはない。
「こういう目にあってるのになぜだろうね」
男が娘に母親の豹変の理由を聞いた。
「セックスの経験があれば、お母さんが今どういう
状態なのか分るよね」
「お父さんと娘の目の前で犯されているの、なぜだと思う」
娘は首を横に振るだけで、言葉は出ない。
「お父さんだって、お母さんが犯されてるのに勃起してるよね」
今度は頷いた。
「躊躇わなくてもいいから」
娘の髪を撫でながら、暗示でもかけるように男は娘の
頭を引いた。
娘は目を閉じた。そして口の中に男の肉棒が入った。
悦びに鳴いているのが母親であろうとも、男と女の性愛を
間近に見れば下着を濡らすのも無理はない。
(つづく)
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