妻と男の物語


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今日子⑦

[Res: 7811] 今日子⑦ アイジン 投稿日:2009/11/13 (金) 14:38
山本が、江口のショットバーに着くとすでに今日子は何杯か飲んでいたようで薄ら頬をピンクに染めている。「いらっしゃい」江口は元気よく山本に声をかけた。
山本の来店が合図のように江口は外に出て看板の明かりを消した。
カウンターの下では山本が早速今日子の太ももを撫で秘部の近くまで手を進めていた。
「ふ・・・」今日子が喜びのため息を漏らす。
山本の手が秘部に触れた瞬間、今日子の体がビクッと反応する。江口はそれを見逃さず「今日子ちゃん、今日は何か色っぽいね。」と突っ込む。山本は江口にウィンクをしてさらに手を進める。今日子の体はさらに動きを強めていく。クチュクチュ・・・今日子の快感の合図だ。
江口はカウンターの向こうでペニスを出して構えている。
江口が「今日子ちゃん、ひょっとしてノーブラ?」と声をかける。今日子は黙って下を向いて
「いえ、ちゃんと付けています・・・」恥ずかしそうに答えた。
それを聞くと山本の手の動きが早く強くなる。今日子は段々我慢できなくなってきたようだ。
「うんうん」恥ずかしそうに舌を向いて一生懸命江口に悟られないように声を我慢している。
山本は空いていた左手で胸のボタンを一つひとつと外していく。今日子は快感をこらえるのが
精一杯で気がつかない。
徐々に白いふくらみが外気にさらされていく。
「いや・・・」気がつくと今日子のブラウスのボタンはすべて外され、白い大きな胸は
すべて江口の目前にさらされていた。薄い茶色の乳輪まで江口に見られていた。
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  1. 2013/10/01(火) 10:11:05|
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