妻と男の物語


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今日子⑤

[7806] 今日子⑤ アイジン 投稿日:2009/11/10 (火) 18:27
タイトル間違えました。公園にて・・・でした。

「おはようございます」明るい声で支店に山本が入ってきた。
今日子は「おはよう。山本君」と恥ずかしそうに声をかける。
いつもの光景だ。
「江崎さん、今日も頼むね」これが山本のデートに誘う合図だ。
「ハイ。わかりました」これで今晩のデートが成立した。
あれから何度も体を重ねて今日子の体は色っぽく変化していった。
フェラチオは山本の訓練もあって元来センスはあったがより一層上手くなり
油断をすると山本でさえ口で果てることさえあった。
週に3度ほど抱かれるので今日子の体も敏感になりいつもセックスが頭の片隅にあるような
感覚である。オナニーはしていないが二日と合わないともう我慢が出来なくなるくらい
体を求めてしまうような自分を恨みながらも熱い逢瀬を待ち望む今日子であった。
山本は山本で、今日子の成長ぶりに驚いていた。こんなに性感が発達している淫乱な
女は初めてだ。よし、もっと教育して淫乱女にしてやろうと思い描くのであった。
銀行の窓口は4時を過ぎるころは現金の〆もおわり一段落する時である。
山本はその時間を狙ってそっと店に帰ることがある。給湯室で今日子が一人で
お茶を入れていることがあるからだ。
そっと給湯室のドアを開けると今日子が支店長に出すお茶を淹れる為にお湯を沸かしてる。
むっちりした腰まで伸びる長い髪と腰つきが色気を感じさせる。
部屋に入り、大きくなったペニスを引きずり出し「今日子」と声をかける。
今日子も待っていたように、すぐひざまずき山本のペニスを愛おしそうに
咥え始める。ものの3分で山本を爆発させ何気なく支店長にお茶を出しに行く。
今山本のどろりとした精を飲み込んだばかり口に笑顔を漂わせ・・・。


山本は歓迎会で行ったショットバーを担当している。このバーは大した売り上げはないが
経営者の江口は市内にマンションやアパートを多数持ち、親の代からの金持ちで遊びが高じて
ショットバーを経営することになった。時に横柄な態度で接するためお客は少なく
常連客数名を相手にエロ話をしながら過ごすという感じである。しかし、メインバンクには
数億といわれる預金があるため、山本は預け替えをねらって足しげく営業に通っていた。
通っているうちに同じ匂いがする男同士だったのか意思疎通がうまくいき、
今では下ネタ混じりの会話さえできるようになった。
ある時何気ない一言を江口から聞いた。「最近今日子ちゃん来ないね~。彼女は結婚する前から
顔を出していてくれてね。あの銀行で今日子ちゃんだけだよ、来てくれるのは」
「そうなんですか」「彼女は品があってきれいだし、胸もなかなかいい形してるし、子Dも産んでいないから良いから出してるでしょ?いいなあ」と江口。何か想像したら起っちゃうねと冗談めかして話す。山本はこいつは今日子に気があるな・・・。酔って介抱したときにキスされたか言ってたな・・・これは面白い。ひとつ企画しようか。山本の目が光った。
「江口さん。今度江崎を連れてきますよ。そんなにお気に入りなら。だから○○銀行の定期の満期
をうちにいれてくださいよ」と頼んだ。一瞬江口の頬が緩み「え、本当に・・・でも連れてくるだけならお客と一緒じゃないか。それで定期するの?」
「じゃあどうすればいいんですか?なんとかしますよ」
「そうだな、一度彼女の胸を見たい。生乳だぞ。それができたら預金を少し回してやる」
「わかりました。生乳ですね。じゃあ触らせますからね。お願いしますよ」
こんな約束を成立させ山本は支店に帰った。
店に帰ると今日子はもう帰り支度を始めていた。
「江崎さん。明後日この仕事頼めるかな。」
「ええっ。明後日ですか?いいですよ」
今日子は快諾した。今週は月末ということもあり、山本とは
1週間肌を合わせていない。給湯室で少し入れて貰っただけで逝かせてもらってないのだ。
今日子は明後日を待ち遠しく思った。
山本は念入りに計画を練っていた。どうやって今日子の胸を触らせるか?
暇な店で客はいつもいない。たまに来る客はクラブのお姉ちゃんと店がはねてから
来るだけなので開店から11時頃までは誰も来ない。
今日子の旦那も中国に出張しているはずだから帰りは心配ない。しかも金曜日で、休日前。
条件は揃っている。よし、今回はお泊りをするか・・・
そしていよいよ当日が来た。
今日子はいつものようにパンストは履いていない。山本が触りやすいように
いつもパンストを履かないという約束になっている。
「じゃあいつものショットバーに行こう」山本は嬉しそうに言う。
「久しぶりね。歓迎会以来だわ」今日子は嬉しそうにはしゃぐ。
山本のポケットの中には小さなプラスティック容器に入った水に溶かした睡眠導入剤が入っている。眠らせて触らせるのが無難だと考えたからだ。

「こんばんわ」明るく今日子と店に入った。
「や、久しぶりだね、今日子ちゃん」わざとらしく江口は大げさに
振舞った。
「久しぶりだから今日はおごりでもいや。美味いカクテル作ってあげるよ」
下心を秘めて江口が言う。
「嬉しいわ!マスターのカクテルは美味しいから。」
マスターが作りかけようとしたときに山本は「トイレに行って下着をぬいでおいで。」と今日子の耳もとで囁いた。今日子は呪文にかけられたように頷きトイレに向かった。
「江口さん。カクテルの中にこれを入れてください」そう言って
プラスティック容器を渡した。
マスターはにんやり笑い、これなに?」と尋ねた。
山本は答える代りに「絶対に預金くださいね」と念を押す。
「おお、わかったよ。とりあえず1000万移してやるよ」と江口は言い放った。

今日子がトイレから戻ってハイチェアに腰掛ける。江口のいるカウンターからは
今日子の胸しか見えない。まさかノーパンとは思いもしない。
山本は江口に気づかれないように「確認するから股を広げなさい」と
命令した。今日子は素直に足を少し開き、山本の指の侵入を待った。
”クチュ”山本にだけはわかる音で今日子の秘部は感じている声を出した。
江口が一生懸命カクテルを作っている間中、山本は今日子の秘部をいじり
わざと匂いを嗅ぐしぐさをして今日子の羞恥心を煽った。
(ああ・・・本当にいやだわ。最近特に濡れるようになって・・・)
今日子自身、自分の体の変化に驚いている。
「さあ出来たよ。どうぞ。名付けて今日子スペシャルFだ」
「Fって何?」と聞く今日子。
「今日子ちゃんのバストのサイズだよ。推定だけどね」江口はスケベそうな笑顔でこたえる。
「あら、私、Fもないから・・・最近はDになっちゃった」と今日子も言い返す。
いただきます~。今日子が一口飲んで美味しいとはしゃぐ。
話が盛り上がってきて1時間後、急に今日子の表情が変わってきた。
一生懸命眠いのを我慢するような感じになってきた。
江口が「どうしたの今日子ちゃん?毎日旦那と夜遅くまで子作りしてるんじゃないのか?睡眠不足だな」と冗談めかして言う。山本は「今日子、どうした。眠いのか?」
問いかけに必死に応える今日子。「大丈夫だけど・・・なんだか眠くなっちゃったわ。」
限界が近づいてきてるようだな・・・山本は「江口さん、店の入り口閉めて、看板しまってよ」
と江口に命令口調でいう。江口も「おおそうだな。今日は休みだ!」と答え、入り口を閉めた。「
「裏に休憩室があるからそこで寝かせよう」と江口が言う。もう今日子はカウンターでうつ伏せ
になってスヤスヤ寝息をたてている。
二人で今日子を抱きあげ休憩室に運ぶ。
「よいしょ。」そこには、蛍光灯の下で白いブラウスにひざ丈の薄いピンクの
フレアスカート姿の今日子が無防備な姿で寝ていた。
ゴクッ江口のつばを飲み込む音が部屋に響いた。
「山本君、本当に大丈夫か?」江口が心配そうに尋ねる。
「起きても記憶はないはずですからね。心配なく。それと僕は今日子と
付き合っているんですよ」と自慢げに山本は江口に伝えた。
「そうか、じゃあ山本君の彼女の胸を見せて貰うか」下衆な笑いをしながら
江口はブラウスのボタンをはずしにかかる。
ひとつ、ふたつ・・・はずしていくうちに今日子の胸のふくらみが徐々に露わになる。
今日子はスヤスヤと寝息を立てながら熟睡している。
ついに全部ボタンがはずされた。江口の股間はすでに大きく盛り上がっていて
山本からも見て取れる位の大きさだ。
はあはあと江口の息が大きくなる。今日子のDカップの胸を包む白いブラジャー
がついに蛍光灯の下に出現した。「じゃあ、ブラも取っていいんだね?」確認しながら
背中に手をまわしホックをはずす。胸元がふっと緩んだ。
いよいよ生乳が見れる。小躍りしたい気持ちを抑えながら江口はブラをはずした。
おお~なんと綺麗な胸の形だ。予想通りだ。しかも乳リンは綺麗な薄い茶色で処女のようだ。
呟きながら江口は胸をそっと触り始める。乳首に手が触れた瞬間「ん」と今日子がつぶやいた。
「睡眠導入剤は寝ているんだけど意識はあるから感じるんですよ。心配しないで」と山本は
江口につたえた。山本も予想外に興奮し痛いほどペニスが起ってきている。
その言葉を受け江口は髭を蓄えた口で乳首をなめ始めたのである。
「ん、ん」今日子は夢見心地で感じているのか、小さな声を出しながら腰を動かす。
江口は安心したのか動きをエスカレートさせ、大きな胸をもみしだくような動きを見せ始め
それに合わせてように「んんん~」と呼応するように声が出る。
江口は自分のペニスを出し、右手でしごきながら胸をなめている。
その時、今日子が感じてきたのか「ん~、あ、あ」とよがり始めたのである。
そして動いた瞬間フレアスカートがまくれ上がりノーパンの股間が現れてしまったのである。
「しまった。さっき脱がせたんだ」山本は口走る。
江口は「下も触ってもいいんだな?」と確認してくる。「じゃあ、もっと預金くださいよ」と山本。歯止めの利かない江口は「よしよし。わかったよ。じゃあ好きにするぜ」と言い放ち
今日子の黒い茂みに潜っていった。
「おお、凄いな。こんなに濡れてるよ。今日子ちゃんって感じやすいんだね」
江口は嬉しそうな顔で山本に言う。
今回は、本はこっそりビデオをかばんに忍ばせていた。いつか役に立つだろうと思い持ってきたのだ。そのビデオカメラの前で、今江口が眠っている今日子の秘部に舌を這わせまさに挿入する寸前の痴態をさらけ出している。目の前にいるのは人妻であり、俺の恋人なのだ。
そんな興奮した複雑な思いの中、江口が「入れてもいいだろう?」「いいですよ。でも、入れたら
全預金をうちに移してメインバンクにしてくださいね。それができなければ入れさせませんよ」山本は強気で言った。江口はもう欲求が止まらない。「よし、じゃあ、入れるぞ」江口は思いっきり
ペニスを突きたてた。しかし、あまりにも興奮しすぎたせいか、江口はミコスリ半で終わってしまった。しかも中出しである。今日子の膣からは江口の精液が白く流れ出し、膣口は卑猥な形になっている。「山本君、記念に写真を撮らせてよ。」江口は遠慮なく言う。
「良いですよ・・・でも一枚だけですよ。顔は写しちゃだめですよ。」山本は勝ち誇ったように
言い放った。
スカートを捲りあげられ、上半身裸の人妻を蛍光灯の下に見ながら山本のS性が芽生え始めたのである。
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  1. 2013/09/30(月) 19:45:37|
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