妻と男の物語


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今日子⑥

[7811] 今日子⑥ アイジン 投稿日:2009/11/11 (水) 10:48
ショットバーのマスター江口との約束を果たした山本は次なる企みをしていた。
今日子のM性を磨こうというものだ。
月末になると銀行は女子行員でも遅くまで仕事をしている。
8時頃女子行員最後に今日子の仕事が終わり、着替えの為にロッカールームへ向かう。
ローカールームの隣は粗品を置いておく倉庫があり、山本はその管理担当者である。
その倉庫は、金属製のロッカーを境にしてあるだけで声は隣に筒抜けであり、ロッカーを
ずらせば着替えが見える絶好の場所だ。今日子のロッカーの場所は運よく真正面を向いており、着替えは正面から覗ける。一度こっそり忍び込んで内緒D今日子の着替えを覗いたことがあるが
何度でも抱いた今日子が別人に見えて妙に興奮したことを覚えている。
今日子は艇に似一人ひとりに「お先に失礼します」と挨拶をして営業室から出た。
今日子はいつも営業室から出るとトイレに行く。そしてロッカールームへ着替えに向かう。
「小川代理。少し話があるんですが・・・」小川が怪訝そうな顔をして「なんだ?」と答える。
「ちょっと粗品のことで話があるので物品室へ来てもらえませんか?」山本はさっと席を立った。
背の低いメタボ体型でいつもフケが方についていて女子行員からは気持ち悪いと言われている小川を誘ったのは、小川が今日子の胸をいつも舐めるように見ていたことに気が付いていたからだ。
物品室に入ると「ここから着替えが覗けるのをこの前発見したんですよ。絶対にみんなに内緒ですよ。代理だけにお教えしますから。ここから見ると江崎の生着替えが見れますよ」と山本は小川につぶやいた。小川は「おお。そうか。嬉しいな。ありがとうな」と嬉々として応える。
山本は部屋を出て階段で今日子を待つ。今日子がトイレから出て給湯室で湯呑を洗い
階段を上がる。「今日子」と呼ぶ山もTに一瞬ハッとして「どうしたの?」と
あどけない笑顔を見せる。さっと抱き寄せ熱いキスを浴びせる。そして胸を愛撫する。
一瞬の出来事だが、山もTの愛撫になれてしまった体は敏感に反応して「ふ・・・ん」
今日子の口からため息がでた。スカートをまくりあげパンストの中へ手を入れ直接陰部を愛撫する。グチュという柔らかな音に続いてクチュクチュと陰部は鳴き声を上げた。
すでに挿入可能な状態を今日子は見せている。入れたいという思いを必死にこらえ、
「今日子。あと30分で仕事が終わるから江口さんのショットバーで待っていて。今日はノーブラノーパンでパンストもなしで来るんだぞ」山本は強く言い放った。今日子は「いや、恥ずかしいわ。だめよ。」と一度は断るが山本がじゃあデートは無だなという言葉に屈して「わかったわ。今日だけよ」とロッカールームへ消えていった。
ローッカールームの隣では、小川が息をひそめ、今日子の入室を待っていた。
無料の覗き部屋でしかもとびっきりの素人人妻がこれから着替えをする・・・それだけでも小川のペニスはグロテスクに盛り上がっていた。
カチャ・・・ロッカールームの扉が開き、今日子が入ってきた。
今山本に愛撫されて感じたままの顔で入って来た。心なしか頬がほんのり赤い。
小川はすでに十分な硬さを保ったペニスを外に出し自らしごいていた。
今日子の着替えが始まった。まずは制服のベストを脱ぐ。大きく伸びをしてから
薄いピンクのブラウスのボタンを外しにかかる。人妻のストリップの始まりだ。
すぐにボタンが外され、上半身は大きな胸を隠すピンクのブラジャーだけになった。
小川は声を出しそうになったがぐっと我慢して自らにものをしごいていた。
そしてスカートに手がかかる。ファスナーを下ろしさっと脱ぐとそこには
今日子の人妻らしいむっちり張った腰とパンスト越しに見えるピンクのパンティが見えた。
これで終わりかと思った小川のしごくピッチが速くなった途端息をのむ光景が現れた。
今日子がブラジャーを外したのだ。見事に膨らんだ乳房と綺麗な乳輪が蛍光灯の光に照らされ
小川の目の前1Mに現れたのだ。そして次の瞬間、小川は心臓が止まりそうなほど驚いた。
パンストとパンティを一気に引き下ろし、今日子が全裸になったのだ。
そして全裸のまま、立鏡の前で一回転したのだ。白い肌に毛量は少ないが黒く光る陰毛が
映える。そして全裸のまま今日子は脱いだパンストとパンティを手に取りクロッチ部分が
濡れているのを確認すると「いやだ。濡れちゃった」と呟いてかばんにしまったのだ。
小川はもう我慢できずにその熱い精を吐き出した。
手は精液で汚れていたが音を出すわけにはいかない。濡れた手をそのままに食い入るように
今日子を見つめる。何も知らない今日子は「ふー」とため息をつきながら片足を椅子の上に
あげて手鏡で自らの秘部を広げその濡れを確認した。小川の目前1Mに今日子の陰部が小川に向けて
開かれているのだ。小川のものは再度硬度を増した。今日子はティッシュを手に「ちょっと気持ち悪いな~。」と言いながらその敏感な部分を柔らかく拭った。その瞬間先ほどまで山本の愛撫を受けていた今日子の過敏な部分は激しく反応した。「あん」今日子の体がビクンとのけぞる。
「ああ・・・」あまりの気持ちよさに今日子の指は再度ティッシュをつまんで敏感なボタンに
触れた。「ああ・・・」小さな嬌声を今日子の口が漏らす。クチュ・・・拭いた後から
愛液が蜜口からあふれ出る。我慢できない・・・今日子は椅子に腰掛け、大きく足を開く。
小川には運よく真正面に今日子の秘部を見ることができた。蛍光灯に照らされた今日子の陰部は
愛液でキラキラ光りアナルまで濡れているように見える。体制を整えた今日子はゆっくり自分の指先で敏感なボタンを押しまわし始めた。すでに山本の愛撫で感度が上がっていたのか、触り始めてすぐ今日子はアクメを迎えた・「んん・・・ああ」グチュグチュという音とともに、小川も二度
果てたのだ。
今日子は、終わると素早く服を着始めた。
小川は「江崎さんはいつも下着を着けずに帰るのか?」と不思議に思ったが今はそんな余裕もなく
今日子が部屋を出るのを声を押し殺し見送った。

カチャ・・・山本が物品室のドアを開ける。
「小川代理、どうでした?」そこには右手を精液でベタベタにして大きくだらしなく垂れ下がった
ペニスを丸出しにした情けない中年男の小川が茫然と立っていた。
「どうしたんですか?代理」山本は笑いをこらえながら尋ねる。
「いや、江崎君が全裸でオナニーを始めちゃってさ。俺全部見ちゃったよ。あそこの中まで・・・」興奮して小川は話し始めた。
今度の査定は山本君にあH甘くつけちゃおうかなと誤魔化しながら小川はペニスをしまい
トイレに向かった。その後ろ姿に向い「じゃあ今日はこれで帰りますから」と山本は店をでて
今日子の待つ江口のショットバーに向かった。
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