妻と男の物語


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通勤電車~映画館にて:第2部~⑮

[Res: 7906] 通勤電車~映画館にて:第2部~⑮ 沢木 投稿日:2009/12/02 (水) 12:19
 震える手でベルトを外し、スラックスと下着を引き下げます。
「…しゃぶれ」
 少年の声には、残忍な響きが込められていました。
「は…はい…。ん…んぐ…むぐ…ん…」
 大きく口を開けた妻が、少年の肉棒を呑み込みます。咥内を埋め尽くした強大な肉棒に、妻は丹念に舌を絡ませていました。
「うぉ…いいぜぇ…やっぱ人妻のフェラは最高だな…」
「お、おい…お前ばっかり狡くねえか?こっちも手コキで頼むぜ」
「じゃあ、俺も…!」
「しゃぶってるだけじゃ可哀相だから、俺はオマ○コ弄っててやるぜ、沙織奥様!」
 目の前に局部を晒した少年が3人。もう1人が後ろから妻を抱きすくめ、股間を弄びます。
「あぐぅ…むぐっ…うぁぁ…んぐぅ…!」
 陰部を嬲られる刺激に加え、何本もの肉棒をしゃぶらされる被虐…。咥内に感じる温もりや若さ溢れる弾力を味わい尽くす妻。
「次はこっちだ!」
「ちゃんと手を使えよ!」
「舌を出して玉まで舐めるんだぜ!」
「もっとケツを突き出せ!」
 少年達は、次々に妻へ淫猥な命令を下します。複数の高校生達に罵られ、嬲られ、弄ばれる熟女の魅力を湛えたスーツ姿の女…。淫獄の背徳感が、トイレという狭い個室に充満していました。
「俺達の方が旦那のチ○ポより美味いだろう?」
「ん…んぐぅ…はい…」
「はいじゃ分かんねえよ」
「はぅぅ…むぐ…夫の…夫のより…美味しい…んぐぅ…です…」
「もっと舐めたいか?」
「うぅ…んっ…もっと…舐めさせて…下さい…んあぁ…」
「ほら、もっと喉の奥まで飲み込んで…」
「は…い…むぐぅ…んぐっ…!ぐぅ…ゲホッ…ゲホッ!」
 喉の奥深くにまで肉棒を挿入された妻は、激しく咳込みました。
「誰が口を離していいって言ったよ…舐め続けるんだよ!」
「は、はい…んぐんぐんぐ…むぐ…」
 涙目の妻が3本の肉棒を交互に舐め、擦ります。
「へへへ…高校生のチンポはデカイだろう、奥様?」
「んぐぅ…大きい…です…むぐぅ…んっ…」
「しかし人妻の身体ってエロいよなぁ…」
 肉棒への奉仕を受けながら、1人の少年が妻の乳房をわし掴みにします。
「ああ、重量感もあるし柔らかいし…」
「見てみろよ、この尻!肉付きのいい最高のケツだぜ。早くチ○ポを突っ込みてぇ!」
「おっぱいもデカイし、ホントスケベな身体してやがる…」
「やっぱ女の身体は玩具にしてる時が最高だな!」
 少年達は、人妻を残忍に嬲り尽くす快感に陶酔しているようでした…。
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