妻と男の物語


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通勤電車~映画館にて:第2部~⑯

[Res: 7906] 通勤電車~映画館にて:第2部~⑯ 沢木 投稿日:2009/12/03 (木) 12:23
 クチュ…クチュ…クチャ…クチャ…ジュボ…ジュボ…。

 狭い個室の中に、淫靡な口淫の音が響きます。我を忘れ無心にしゃぶりつく妻の姿…。少年達は自分の足元に膝まづき、ときどき媚びるような視線で見上げる妻を見下し、
「ちゃんと舌を使えよ」
「沙織ちゃんの大好きなチ○ポだぜ、しっかりしゃぶりな」
「チ○ポ咥えてる沙織ちゃんの顔…凄ぇエロいぜ」
 などと、好き放題に侮蔑の言葉を吐き捨てました。
「んふぅ…ぐむ…む…んっ…んふぅ…」
 それにも関わらず、恍惚とした表情で少年の肉棒を咥え続ける妻。本来、子供である筈の高校生達を正しい道へ導くべき大人の女が、あらん限りの凌辱の果てに屈服させられ、奉仕を命じられる。男ならば誰もが思春期に一度は経験したであろう、年上の女性に対する憧れの念を最も残酷な形で具現化したのが今、目の前で繰り広げられている光景なのでしょう。ただ性欲を満たす為だけの道具として、妻は選ばれてしまったのです。
「入江さん、もう我慢の限界っすよ!早く輪姦しちまいましょうよ!」
 入江に向かい、少年が叫びました。
「そうだな…そろそろ俺も楽しませてもらうか…」
 それまで身じろぎ一つせず、凌辱の宴を観察していた入江がゆっくりと妻に歩み寄りました。
「これでよく分かっただろう、沙織ちゃん?」
 口淫に耽る少年達を押し退けた入江が妻の前に仁王立ちになります。ヌラヌラと光る少年の肉棒が、ズルリと妻の咥内から排出されました。虚ろな眼差しで入江を見上げる妻。
「どんなに仕事の出来る女でも…例えそれが貞淑な人妻であっても…男のチ○ポの前じゃあ、そんなもんさ。結局ズコズコ突っ込まれりゃあ、ヒィヒィ喘ぎ声を出してよがり狂うしかないんだよ」
 入江は、淡々とした口調で妻に語り掛けました。
「…立ち上がって壁に手を付きな」
「入江君…」
「お待ちかねのチ○ポをくれてやるよ」
「あぁ…も、もうやめましょう…。お願い、入江君…」
 しかし、妻の懇願はあっさりと無視されました。
「早くしろ…みんな順番で待ってるんだからな」
 何を言っても無駄だと悟った妻が、ノロノロと立ち上がります。黙って見つめる入江に背を向け壁に手を付けた瞬間、妻の腰を掴み強引に自分へ引き寄せ、
「挿れやすいようにもっとケツを突き出すんだ…」
 と言いました。
「こいつらに弄繰り回されて相当感じたみたいだな…グチョグチョになってるぜ…」
 入江が妻の陰部を覗き込みます…。
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