妻と男の物語


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通勤電車~映画館にて:第2部~⑰

[Res: 7906] 通勤電車~映画館にて:第2部~⑰ 沢木 投稿日:2009/12/03 (木) 12:31
 鼻息が掛かるほど顔を近付けて膣口を観察する入江に、
「は…恥ずかしい…見ないで…」
 と、堪らず妻が訴えます。
「今まで散々恥態を晒しておいて、何を言ってんだ…沙織ちゃんがスケベな淫乱女だって事は充分承知してるよ。人妻のくせに高校生のチ○ポしゃぶって濡れ濡れになっちゃうくらいのね」
「あぁ…そんな…」
「うん、人妻の割には綺麗な色してるよ…経験が少ないんだろうな。おぉ、膣口がヒクヒクしてるぞ…いやらしいなぁ。陰唇の肉襞も小さいし、色素も薄めだ」
「やめて…見ないで…嫌ぁ…」
 入江の言葉一つ一つが、妻の羞恥心を煽ります。
「んん?先刻より濡れてねえか、沙織ちゃん?恥ずかしい何て言いながら、こっちは正直なんだな」
 おもむろに陰唇を指でなぞる入江。
「ひぃっ…!」
 突然の刺激に、妻が悲鳴を上げました。周囲で少年達がニヤニヤと笑いながらそんな様子を見ています。
「敏感な身体だ…嬲りがいがあるぜ」
「あぁ…もう赦して…赦して…」
「いい恰好だぜ、沙織ちゃん。壁に手を付いて、立ったままバックで犯してやろうか?」
「嫌ぁ…嫌ぁ…」
「さあ、そろそろ突っ込んでやるか…」
 入江がズボンを脱ぎ、下着を下ろしました。その股間に、少年達のモノより一回り巨大な肉の塊が反り返っています。
「こいつの味を知ったら、どんな女だって病み付きになるぜ…」
 妻の手を掴み、自らの肉棒を握らせる入江。
「…む、無理です!こんな…入らないわ…!」
 そのあまりの巨大さに、妻は怯え切っているようでした。
「これだけ大きいのは初めてかい?大丈夫、すぐに虜になるさ…コイツ無しでは生きて行けない身体になっちまうかもな。もう普通のセックスじゃ満足出来ない淫乱女にしてやるよ。清楚で美人な沙織ちゃんだって例外じゃないぜ…たっぷり味わいな」
「駄目…お願い…赦して…」
「もう遅いよ。ほら、力を抜いて…暴れたら痛いだけだよ。すぐに気持ち良くなるから…沙織ちゃんも楽しんだ方がいいよ。今まで散々チヤホヤされて来たんだろうけど、乱暴なセックスの方が燃えるんだぜ」
「うぅ…うぅ…嫌ぁ…」
 涙声の妻が首を横に振ります。
「じゃあ、挿れるぜ…」
 入江が、より一層力を込めて妻の腰を抱き寄せました。
「嫌…!嫌ぁ…!あぐっ…うあぁっ…!」
 ズニュ…。
 淫猥な音を立てて、巨大な肉の凶器が濡れそぼる妻の性器に、めり込んで行きました。遂に妻の貞操が奪われてしまいました…。
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