妻と男の物語


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痴女 1

[7949] 痴女 RYU 投稿日:2009/11/25 (水) 18:27
私は、40前のサラリーマン。毎日、毎日、電車で家と会社の往復。何も変わらない平凡な毎日。
今日も、満員電車に揺られながら本を読んでいた。暫らくすると、お尻に手が当たっている様だった。何も気にせずそのままにしていたら、指がお尻の割れ目を上下し始めた。
私は、ビックリして後ろを振り向いた。すると、OL風の女性が私を見てにっこりと微笑んでいる。そして、「前を見て、じっとしてなさい!」そう、耳元で囁いた。私は、訳も分からず言われるまま前を見た。
すると、その手は後ろから前にきて、スボンのファスナーを下ろした。そして、ズボンの中へと手が入ってきた。
パンツの上から人差し指でゆっくりと確認するかの様にチ〇ポをなぞり始めた。そして、先っぽで指先を微妙に振動させる。何とも、くすぐったい様な。でも、それが気持ち良く、チ〇ポは徐々に大きく成り始めた。
そして、その手はパンツに入ってきてチ〇ポを握った。そのまま、ゆっくりと上下に動かされすぐに堅く大きく成った。あんな子が何故?そう思いながらも快楽を味わっていた。
こんな電車の中で、周りには人が沢山居る。そんな中でチ〇ポを扱かれ、興奮して今にも射精しそうに成ってしまった。私は、その手を止めようと片手を下ろしたが、すぐにツネられてしまい痛くて、上にあげた。
すると、手の動きが早くなり、私も我慢の限界が近付いた。こんな場所じゃまずい。パンツを汚して会社には行けないし!そう思い腰を引いて逃げようとしたが、逃げられない。そのまま、限界を迎えた私は!吊り革を握り締めた。腰の力が抜けたが必死で吊り革に掴まっていた。
すぐに、パンツは冷たくなった。射精してしまった!チ〇ポをその手は確認するかの様に、手の平でさきっぽを撫で回した。そして、ファスナーを戻した。
私は、後ろを振り向く事が出来ずに次の駅で人の流れに身を任せ降りた。そして、トイレに駆け込みズボンを脱いだ。
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