妻と男の物語


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痴女 2

[Res: 7949] Re: 痴女 RYU 投稿日:2009/11/29 (日) 14:10

私は、パンツを脱いで精子で濡れたパンツを拭きながら、惨めな様な、良かった様な不思議な感覚だった。そして、拭き終わりまだ濡れたパンツを履いて外に出た。
時計を見ると、遅刻は間違いない。駅から出て近くの公園で会社に風邪で今日は休むと連絡を入れた。
でも、何の趣味も無い私は今から何をするか考えた。家には帰れないし・・・。すると、いきなり後ろから「会社休むのね!」と声が聞こえた。私はびっくりして後ろを振り返ると、電車で私に射精させた女性だった。
「えっ。あっ。いゃ。」私は戸惑った。何を言えばいいのか?すると、「どうだった?気持ち良かったでしょ!人前で気付かれるんじゃないかと思いながら射精するの。」私は「あぁ。何故あんな事を・・・」その人は、ほほ笑んで「着いて来なさい!どうせ、休んでする事無いでしょ。」そう言って歩きだした。私は、その後ろを着いて行った。暫らく歩くと、駐車場に停めた車に乗り込んだ。「ほらっ。乗りなさい!」
それから、暫らく走りだんだんと山奥へと入って行った。それから、少し開けた所で車を停めて降りて行った。私もすぐに後を着いて行った。
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  1. 2013/11/01(金) 05:52:25|
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