妻と男の物語


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痴女 3

[Res: 7949] Re: 痴女 RYU 投稿日:2009/12/03 (木) 10:25

私は後を付いて細い道を歩いた。すると、街を見下ろす丘へとでた。その丘の真ん中あたりに来た時、「ほらっ。ここに立ちなさい!」私は、言われるままにそこに立った。
街を眺め何とも言えない、懐かしい様な気分だった!いつも、電車で往復するだけの平凡な毎日。
すると、その女性は私の後ろからチ〇ポを優しく上下に触りながら、耳元で囁く様に「さっきは気持ち良かったでしょ!どうなの?」私は、催眠術にかかった様な感覚で素直に「はい。凄く気持ち良かったです。」 
「でしょうね!沢山出したもんね。あんなに出すなんてビックリしたわ。私の手を凄く汚したんだからね!人前で、射精するなんて恥ずかしくないの?それに、以外と早かったしね。もしかして、早漏なのかしら!皮も被ってたしね。」そう言ってクスクスと笑った。
私は、総て見透かされているようで恥ずかしくなった。でも、そんな事を言われながら触られているチ〇ポは、スボンを膨らませていた。
「あらっ。ここが随分と窮屈そうに成ったわね。嬉しいの?」「はいっ。気持ち良くて、何故だか興奮してます!」その人は、後ろから両手を回してベルトを外し、ズボンを下ろした。そして、パンツの上から大きく成った、チ〇ポを指先でなぞりながら「まだ、少し濡れてるわね。濡らしたパンツを履いたままなんて、ほらっ。自分で脱ぎなさい」
私は、パンツを下ろしてスボンと一緒に脱いだ。チ〇ポは大きく成っているが、皮が被りさきっぽが少し見えているだけだった。私は仮性包茎だ。
その少し見えた、さきっぽを指先で触られながら私は、思わず「あぁっ」と声を出してしまった。「気持ちいいの!さきっぽしか見えてないわね。恥ずかしくないの?」
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