妻と男の物語


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痴女 6

[Res: 7949] Re: 痴女 RYU 投稿日:2009/12/08 (火) 15:25

「なに、情けない声だしてるの。男でしょ!でも、そんな声を聞いてると!もっと虐めたく成るのよね。どうして欲しいの?」とまた、耳元でゆっくりと囁かれた。その声と耳にかかる、吐息だけでも興奮してしまう。
「すみません。指先が気持ち良くて。声が出てしまいます。もっと、色々されたいです!」私は、手を縛られ街を虚ろに眺めながら答えた。後ろに立たれて、後ろから囁かれているので、どんな表情なのかはわからなった。でも、それが逆にたまらなかった。
そして、また「虐められたいの。貴方もかなりの変態ね!こんな事されて喜ぶなんて。私の見る目は間違って無かったわね!いいわっ。虐めてあげるわ。そして、その情けない声をもっと聞かせなさい。」
亀頭を撫でていた指は、裏スジへと移り上下にゆっくりと動き、そして、カリ首へと移り周りを撫でられる。私は「あぁぁっ。うっっ。はぁっ。」と本当に情けない声を出していた。
そんな彼女は私に「ふふっ。可愛いわね。普通、女の子が出す様な声だして。」そう言って、耳たぶを吸いながら舌で舐めてくる。
その気持ち良さと、彼女の甘い香水の匂いを嗅ぎながら「あぁぁっ。耳もいいです!はぁぁっ。」「まだまだこれからよ!次のはどうかしらね!」
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