妻と男の物語


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痴女 8

[Res: 7949] Re: 痴女 RYU 投稿日:2009/12/09 (水) 16:07
「そのまま、手を後ろにしとくのよ!」
そう言われて私は素直に返事をした。何をされるのだろう。
すると、彼女は後ろから回した手にはパンストが握られていた。そして、両手でパンストを持ち少し伸ばして亀頭にパンストを当てて左右に動かして、亀頭を擦ってきた。
当たっている部分が擦れて気持ち良かった。その手を左右に動かしながら当たる部分をずらしてくる。
「あぁっ。なんかっ。凄いいいです!はぁぁっっ。」「パンストで擦られて気持ちイイの?あらっ。先っぽが大きく成ってきたわね!」「あっ。いぃっです。はぅっ。先っぽがあついです!でもいぃっです。」
今まで味わった事が無い感覚だった。亀頭を集中的にパンストで擦られて気持ち良かった。そして、「あぁっ。なんだか逝きそうです!そのまま擦られたら、逝きそうです!」
彼女は「逝きたいの?逝かせて欲しいの?」「逝きたいです!あぁぁっ。でも、もっと虐められたい。はぁぁっ。逝きたい」
私は、このまま焦らされて虐められたいと思うのと逝かせて欲しい気持ちが入れ代わり押し寄せていた。
でも、そんな考えを「いいわよ逝きなさい!逝かせてあげるわ!」
そして、彼女は擦っていたパンストをチ〇ポに被せてその上から扱き始めた。
「ほらっ。どう。これは。」「あぁっ。パンストが擦れて、はぁぁ、いいです!」「いいわよ。ほらっ。逝きたいんでしょ!このまま出しなさい!」
チ〇ポに被せられたパンストの上から扱かれて、パンストの感触と手の微妙な動かされて「うっ。いぃっ。逝きそうです!」
「ほらっ。いいわよ!出して!パンストの中に出しなさい!変態の貴方にはお似合いよ。ほらっ。出しなさい。」
「ダメッ。あっ。あっ。いくっ。でっ。でる!あぁぁぁっ。」私は、被せられたパンストに大量の精子をだした。そして、遠くで「気持ち良かった?」そんな声が聞こえて私の目の前が暗く成っていた。

そして、私は肌寒さを感じて目を開けた。そこは、朝彼女に声をかけられた場所だった。
太陽もビルの間に沈んで辺りは、暗く成り始めていた。私は、彼女と車に乗り山奥に行ったはず・・・
もしかして、夢。
私は、立ち上がり駅へと向かった。でも違和感を感じていたのでトイレに立ち寄りスボンをぬいだ。
私は、ビックリした。彼女にチ〇ポに被せられていたパンストを履いていたのだ。しかも、爪先の方は白く射精を思わせる跡が残っていた。
射精した後の記憶がまったく無い。
いったい私は・・・

《完》
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