妻と男の物語


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痴熟女たちの誘惑 / 未亡人美奈子

[8044] 痴熟女たちの誘惑 / 未亡人美奈子 大蔵省一 投稿日:2009/12/04 (金) 17:41


3年前に交通事故で営業マンだった夫を勤務中に亡くした美奈子36歳、事故の慰謝料、生命保険、退職金等で1億あまりの大金を手にし、子供もいない美奈子は田舎の実家の近くに帰ってマン
ションを買い、最寄の駅前に賃貸物件で出ていた喫茶店を借り新しい生活を始めた。

幸いな事に美人ではないが、愛想のいい美奈子を目当てに、結構常連客が来てくれるようになり、店の売り上げは順調に上がっていた。
唯一、美奈子の悩みは店の客と噂になったり、関係が出来ると美奈子目当ての客が減る事を心配していた。
その為に、客との色恋沙汰は禁止で、デートや食事、露骨にSEXを誘ってくる客をうまくあしらうことに神経を使っていた。
男たちは、美奈子の「愛想がいい」以外に、『未亡人』という言葉がよりいっそう興味を誘うようである。
美奈子は、そんな男たちを上手にあしらいながらも1人の女である。
寂しい夜には、月に何度か自ら自分を慰めている。
道具などは一切使わず、白い細い指が男性器の代わりになり、美奈子の乳首やクリトリス、おまXこを快楽へ導いてくれる、性感帯を知り尽くした指は美奈子を数分で天国へ連れて行った。
乳首を強く摘んで引っ張りながら、人差し指と親指でクリトリスを摘み、中指と薬指を膣内に、小指をアナルに挿入するのが、最短で達する、美奈子の最近のお気に入りのオナになっていた。
そんな美奈子も月に1度生理が近づいてくると「オナニー」だけでは我慢が出来ず、身体が火照って仕方がなくなる。
夫がいたときもそうだった、美奈子は夫に「生理前の美奈子が娼婦のようだな」と呆れられていた。
人が変わったように「淫乱」になり、何度も求めたり、場所も、時間も選ばず、生出しをせがんだ。

今週は2度「オナニー」をしたが、いつものように火照りが静まるまで時間がかかってきた。
小さいが形のいい乳房も張って少し大きくなってきたようだ、そろそろ生理が近いのだろう、美奈子はカレンダーをチェックした。
思ったとおり3日後の金曜日くらいになりそうだ。

木曜の夜、いつものように店を9時に閉めて、自宅に帰った。
シャワーを浴び、タンスからガーターベルトとノーカップブラを取り出し、身に着ける。
網ストッキングをガーターベルトで吊り、ドレッサーの前に腰掛けた。
ドレッサーの中には普段の美佐子がいつもより濃い化粧を始めた。
真っ赤な唇を塗り、グロスを上塗りして、アイシャドーのブルーにパープルを塗りラメを散らした。
ボブカットの黒髪をピンでまとめて、つばの大きな帽子をかぶった。
サングラスをかけると鏡には普段の美奈子から想像も出来ない「娼婦」のような女が微笑んでいた。
スタンダードなコートを着て、今日は7センチのハイヒールを履いて、地下駐車場へエレベーターで下りた。
運よく住人の誰にも会わないで駐車場に着いた。
ワンボックスのドアをリモコンで解除して、後席に乗り込む、プライバシーガラスの上にフィルムを貼った後席は真っ黒で顔を張り付けないと中が見えることが出来ない。
美奈子はコートを脱いだ、この時のために車内に準備されている「安物のフェイクファー」それも豹柄のミニコートに着替えた。
次に帽子を脱ぐと「セミロングの金髪」のウィッグをかぶった。
部屋を出た時には、どこかアンバランスな格好の美奈子だったが、完全な尻軽女に変貌した。
運転席に移動して、2駅離れた駅前に向かって走り出した。
10時を少し過ぎた頃、車は駅前のロータリーに着いた。
すぐに行動は起こさないで車内から駅周辺の様子を眺めていた。
どうやら今夜の獲物を探していた。
美奈子は改札口から出てくる学生や塾から出てくる学生を見ていた。
美佐子が2人の学生を目で追っていた、自転車を押している学生と一緒に並んでしゃべりながら歩いている学生だ。
どちらも真面目そうなオクテタイプ、もちろん女性経験もたぶんないだろう。
「あの子たちにキメッ」
美奈子は自分に言い聞かせるように呟くと2人が進んでいっている方向へ車を移動させて先回りをした。
大き目の公園の横に車を停めて後を振り返ってみる、ゆっくりと近づいて来る学生が見える。
美佐子は車を降りるとゆっくりと学生たちに向かって歩き出した。
すれ違いざまに顔を確認する、(合格だ)学生もこちらをチラっと見たような気がした。
「ねぇ 君たち塾の帰り?」後から声をかけた。
一瞬、びくっとしたが2人は足を止めて「はぃ・・そうですが・・・ なにか?」と振り返って答えた。
「びっくりさせちゃった? ごめんね」美佐子は顔いっぱいに悪意のない笑顔を作った。
「君たち 塾って毎日なの?」
「いえ 週に2日ですけど・・・」
「そっかぁ 疲れるでしょ? 学校と塾 えらいねぇ」
「・・・・・・・・」無言の学生たち近づき、「ねぇ 頑張っている君たちにおばさんがご褒美あげようか?」
美奈子の言葉の意味が理解できなかったのか2人の学生は、黙って立ったままだ。
「ねっ 君たちご褒美欲しくない?」
2度目の問いかけでやっと理解できたのか「ご褒美って・・・・ぼくたち おばさんのこと知りませんから貰う理由がないです」
1人の学生がぼそぼそっとしゃべった。
「それにご褒美ってなんですか?」
もう1人の学生が聞いてきた。
「気になるわよね・・・? 悪いようにはしないから、君たちもおばさんも気持ちよくなることよ」
2人の学生は、お互いの顔を見合わせながら「どうする?」と聞きあっている。
「どうするの? 気持ちよくなりたいでしょ?」美奈子は催促するように言った。
自転車を押していたぽちゃっとした学生が「ぼく 行きます」と言うと、もう1人の背の高い学生も「ぼくも」と慌てて答えた。
美奈子は満足げに笑みを浮かべると2人について来なさいと言うと公園の横の道から右に曲がって歩いた。
その先には貸しビルが並んでいて、貸し駐車場や店舗もあるがこの時間はほぼ人がいない、人家の少ない場所がある。
ビルとビルの間に美奈子が入って行くと2人はついて来るのを躊躇している。
「どうしたの? 早くいらっしゃい」美奈子は コートの前を開いて見せた。
薄暗いビルの谷間に美奈子の白い肌が浮かび上がった。
学生は美奈子の股間の翳った部分を凝視していた。
美奈子は、おまXこが熱く火照っていくのを感じていた。
「ほら 早く来なさい」
学生たちが美奈子の前まで入ってきた。
幅が狭いので2人並ぶ事が出来ず、ぽっちゃりが前、その後に背の高い学生が並んだ。
「君たち Hしたことある?」
「ううん」2人同時に顔を横に振った。
「そうなの? 見たことはあるの?」
「それもないです」ぽっちゃりが言った、背の高いのも「ぼくも見たこともないです」
「見たい? 見たかったら、み・せ・て・あ・げ・る」
2人同時に「見たいです、見せてください」と言った。
美奈子は、火照ったおまXこが湿り始め濡れてきているのがわかった。
コートを脱ぐと裏返して、裏地を下にしてコンクリート地面に広げて敷いた。
豹柄のコートの上に座ると美奈子はバッグの中から小さなマグライトを取り出してぽっちゃりに渡した。
「ほら・・・これで よく見られるでしょ?」
ぽっちゃりが美奈子の身体をライトで照らしていく。背の高いのがぽっちゃりの後から顔を出して美奈子を見ている。
美奈子は脚を閉じたまま座っている、興奮している学生たちを見ながら自分も興奮していた。
脚を開くとおまXこからマン汁が溢れ出しそうな気がした。
「君たち 名前は? 私は奈美・・・・・・」
「ぼく 真一です」ぽっちゃりが言った、「明」背の高いのも言った。
「しん君とあきら君ね・・・ どう? 興奮してる?」
「は はい・・・・」答える明の前で真一も頷いていた。
「そう? もっと見たい?」
頷く2人に「奈美だけじゃ恥ずかしいから、君たちもおちんちんを奈美に見せて・・・お願い」
と交換条件を出した。
もちろん今の2人に拒む理由も無く、目の前の美奈子の言いなりになるしかなかった。
真一も明もズボンのチャックを下ろして中から勃起したちんぽを引き出した。
真一は仮性包茎なのか半分亀頭が隠れている、明はすっかり剥けていた。
大きさは見てわかるほどの差はなかった。
真一と明に前に来るように手招きをして、奈美が立ち上がった。
奈美は真一にキスをすると左手でちんぽを掴んだ。
右手を真一の後ろへ伸ばして明のちんぽを握った。
真一と舌を絡めながら左手で真一、右手で明のちんぽをゆっくりとしごき始めた。
真一と明の呼吸が興奮で荒くなっていく、2人の興奮を感じ取った美奈子も興奮を抑えることが出来なくなっていた、自分の太股にマン汁が溢れて流れ出したのを感じていた。
真一と唇を離すとゆっくりと奈美の身体が真一の視線から消えていった。
真一のちんぽが生温かい濡れたものに包まれた。
「あぁぁぁ~」真一の口から声が漏れた。
明は扱かれながら閉じていた目をうっすらと開けて見た、そこには奈美の姿は無く息が乱れて声を漏らしている真一だけが見えた。
明が下に目を向けた、想像はしたが真一のちんぽをしゃぶっている奈美がいた、明もちんぽが弾んだ、手の中で明の反応を感じ取った奈美が明を見た。
目と目が合った、明はそのいやらしい目で見つめられてドキドキした、ちんぽに加えられている奈美の握力が微妙に明を刺激する。
奈美の目が『あきら君もしゃぶってほしい?』と言っているような気がした。
思わず「うん」と答えた。

奈美が真一のちんぽをしゃぶるのを止めて「ねぇ 奈美 我慢出来なくなったわ、ねぇ 入れてぇ・・・」
「しん君 来て・・・・・」コートの上に寝て真一に言うと月明かりに照らされたおまXこがキラキラと輝いた。
もどかしそうにズボンのベルトを外して、ズボンを膝まで下ろした真一が奈美の上に乗りかかった。
「わかる? しん君」
おまXこの場所がわかるか聞いているようだ。
だまって首を振る真一。
美奈子が真一のちんぽを掴んでおまXこに誘導していた。
「ここよ・・・しん君 入れて・・・」喘ぐように耳元で囁いた。
真一の腰が前に突き出された、「あぁぁぁ ぃぃ」奈美が声を上げる、「あっあっあぁ」真一も声を出した。
「いいわよ しん君 ゆっくり動いて・・・・」
真一が動き出した、その動きに合わせるように美奈子が腰を使う。
恨めしそうに見ている明に気づいた美奈子が明に来るように言った。
明はうれしそうに美奈子と重なっている真一を跨いで美奈子の顔の前まで近寄ってきた。
「しん君 出そうになったらいつでもいいから・・・出しちゃってね」
真一は黙々と腰を振っている、時々、「あぁ」とか「はぁぁ」とか喘ぎ声を漏らしていた。
「ごめんね あきら君、今はこれで我慢してね・・・」
明が待ち望んでいたフェラ初体験だ、手と違って濡れた粘膜、ザラザラした舌、温かく柔らかい唇、明は奈美の頭の上で四つん這いなっていた。
美奈子は、若い2人のちんぽを楽しんでいた、熟練した男たちのようなテクニックは無いがそれを補って余りある硬度と欲望が溢れていた。
奈美のおまXこから真一に突かれるたびに擦れる粘膜とマン汁が淫らな音を立てている。
真一の動きに任せたまま、奈美は明のちんぽにフェラサービスを続けていた、明に対して真一より全てが後回しになってしまったお詫びの意味をこめて精一杯しゃぶっていた。
その時真一が呻いた、美奈子は子宮に当たる熱い精液を感じた、美奈子もまた大きな喘ぎ声を出した。
明も奈美が達した瞬間、それまで堪えていた快感がチンポの根元に集中して一気に尿道が膨らむと奈美の口の中、のどの奥深くへ精液を爆発させていた。
奈美は真一に立つように言うと明にも少し下がるように言った。
「しん君は、ちょっと待っててね・・すぐ綺麗にしてあげるから」
「あきら君 先に綺麗にしてあげる・・ きて・・・」
コートの上に座った奈美の顔の前に仁王立ちをしている明のちんぽを咥えた奈美は丁寧に根元からちんぽの裏、玉までマン汁と精液の汚れを舐め取った。
「しん君 お待たせ・・・・きて」
明と入れ替わりに真一が仁王立ちになり奈美の口でのお掃除を受けた。
美奈子の口の中で真一と明の精液が混じりあった。

一通り美奈子が真一と明に「ご褒美」を与え終わった。
「奈美 気持ちよかったゎ、しん君 あきら君 どうだった?」
2人揃って「気持ちよかったです」と言った。
「ありがとうございました」
「あらぁ お礼を言うなんて礼儀正しいのね・・君たち」
美奈子は満足したが目の前の若い2人は満足したのだろうか?
「君たち もう満足した?」
「えっ! もっともっと気持ちよくなりたいです」真一も明も今にも襲い掛かりそうな勢いで答えた。
「ふふふ こんなおばさんでもいいの?」
「お願いします・・・奈美さん」明が懇願するように美奈子を見た。
そういえば あきら君はフェラだけだったわね、不公平になっちゃうからと美奈子は言い訳をしながら2人に、「いいわよ・・・でも 少し場所を変えてもう少し広いところで楽しみましょう?」と提案してビルの前の駐車スペースに停めている幌のついたトラックの空の荷台には忍び込んで続きを始めた。
奈美を真ん中に挟んで真一と明が同時に絡んだ。
美奈子にとっても初の野外での3Pにドキドキ感と興奮度がMAXになり、これからもしばらくこの童貞キラー遊びは止められそうないなと思いながら、若い2人のちんぽを堪能する夜が更けて行った。
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  1. 2013/11/03(日) 11:53:01|
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