妻と男の物語


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妻の目覚め①-4

[Res: 8732] Re: 妻の目覚め 太郎 投稿日:2010/02/06 (土) 19:33
私は、そのまま眠ってしまった。
次の日、香織に起され目を覚ました。私は着替えてキッチンに向かった。
香織はパンツスーツに身を包んでいた。後ろ姿を見てると、何とも言えない魅力を感じてしまう。確かに、電車で前に立たれたら触りたく成るのも分かる気がする。熟女の魅力なのか?
本人は何も意識していない。私も、香織を女として見ていなかった。でも、意識し始めると、自分でもたまらない。興奮してしまった。
そのまま、香織の後ろから抱き締め胸を揉んだ。
「何するのよ!」「痴漢のマネ!」「早く食べないと遅刻するわよ!」「ご飯より香織がいい。」首筋にキスしながら胸を揉んで、片手でパンツのファスナーを下げ手を入れた。
パンストを履いていて指が入らない。「貴方っ。それなら触れないでしょ。ねっダメよ。帰ってきてからにしないと、遅刻するわよっ・・・」
私は、胸を荒々しく揉んでパンストの上から刺激した。でも、確かに遅刻してしまう。「それじゃ、楽しみは夜な!」そう言って香織の顔を向けさせ、ディープキスをした。そして、食事をして家をでた。

香織は、片付けを終わらせパート先に向かった。そして、今日は違う車両に乗った。それにしても、この満員電車は嫌いだ。
詰め込まれる様に乗って、動きだすとすぐに、お尻に手が当たっている。当たってると言うより触ってきている!
抵抗できない私に、少しずつ手を動かしてくる。その手は、下にさがって指をあそこに近付けている!
電車がぐらっと大きく揺れた時にその手は、あそこに!ちょうど当たる場所に来た。
そして、指が少しずつ動いてくる。私は、怖くて動けなかった。でも、その指は容赦無く動き始める。
嫌なのに、すぐに気持ち良くなる!朝からあの人に触られて敏感に成っていた。
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