妻と男の物語


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妻の目覚め①-11

[Res: 8732] Re: 妻の目覚め 太郎 投稿日:2010/02/08 (月) 22:58
香織は、上に成ると社長は「いいよ!香織ちゃんの好きな様に動いて。」
香織は、腰を前後に動かしだした。もう、快楽を貪っていた!
あの嫌いな男のチ〇ポで快楽を求め続けた。そして、「ハァァツ。イイッ。こんなの初めて!凄すぎる!アァァ。イィィッ!ダメッ。また、イクッ。逝っちゃうの!アァァッ。ダメッ。アァァッ。」
香織は、そのまま社長に倒れこんだ。社長はそんな香織にキスをして、舌を入れた。
香織は、その舌を自分から絡め吸った。社長は「また自分だけ気持ち良く成って。しょうがないな。」
そう言うと、また香織を下に寝かせまた、上から覆いかぶさった。そして、激しく腰を振った。
「ダメッ。ダメッ。そんな。ハァァッ。ダメッ。ハァァッ。凄すぎる!アァァァッ。」「そろそろ。出すよ!何処に出したらイイ?」
「アァァッ。何処でも、何処でもいいのっ!ハァァッ。もうダメッ。」「あぁっ。中に出すよ。良いね!このまま出すよ!」
「ハァッ。出してっ。中に出して!アァッ。」「あぁっ。うっ。」社長は何度か激しく腰を打ち付けた。そして、「はぁっ。香織ちゃん凄かったよ!今までの女の中で一番だ。」
そして、社長は服を着て「私はいつでも、相手してあげるよ!香織ちゃんも早く服を着ないとね。誰か来たら困るだろう。あっ。今日は帰っていいよ!もう、仕事に成らないだろうからね。それじゃ、また来週会おうね。」そう言うと部屋を出て行った。
香織は、もうろうとしたまま、どうにか服を着るとみだしを整えて、そのまま帰宅した。
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