妻と男の物語


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妻の目覚め①-10

[Res: 8732] Re: 妻の目覚め 太郎 投稿日:2010/02/08 (月) 16:46
香織は、必死に唇を噛み締めた。
社長の舌は、別の生物の様に責めてくる。また、胸を揉みながら指で乳首を摘んだり、突いたり、転がしたりと。
香織は、お願い止めて、これ以上は耐えられない!そう心の中で叫んだ。
しかし、止める事は決してなかった。そして、いくら頭では嫌がっても体が反応し始めてる事を香織も気付いていた!でも、こんな男に感じさせられるなんて、絶対に許せない。
どの位舐められていたのか分からない。すると「そろそろかな!」そう言うと、香織のスカートを下げた。香織は反射的に前を隠した。
「いいのかな?みんなに見せても!」その言葉に香織は手を退けた。社長は、「んんっ。好い脚だ!私好みだよ。それに、このパンストの肌触り、好きなんだ。」そう言いながら、ふくらはぎから、太股へと撫でます。
「あれ?香織ちゃん。パンツに染みが出来てるよ!気持ちイイんだね。」「違います。感じてなんか。」香織は恥ずかしかった。自分でも気付いていたのだ。それを指摘されたのだ。
「そうか。違うのか?それなら確認しよう!」
社長は、香織のマ〇コに鼻を押し付け「んっ!いやらしい匂いがするぞ!どれどれ。」そして、パンストとパンツを太股まで下げ、今度は舌を入れてきた!
社長の舌は、濡れた香織のマ〇コに簡単に入り中で動き回っている「ウッッ。ンンンッッッ。ハアッ。」香織はおかしくなりそうだった。我慢できない。凄い!上手い。体は完全に快楽を求めている。
でも、理性では感じない!でも、限界・・・
社長は口の周りをテカテカに濡らして「香織ちゃん。すぶ濡れだよ!美味しいよ!」そう言うとまた、舌を中に入れてきた。唇でクリ・リスを刺激され中をかき回されてついに
「アァァッ。アァァッ。アッ。」負けてしまった。
「フフッ。やっと正直に成れたね!」勝ち誇った顔で香織を見て、立ち上がり、また唇を重ね舌を入れてきた。そして、指を巧みに使いマ〇コを責める!
声が出そうなのを、社長の舌を吸って我慢した。指は容赦無く責めてくる。そして、そのまま香織は逝きそうに成った。社長はそれを知ってさらに、指を激しく動かした。
とうとう香織は社長にしがみ付き、舌を入れられたまま逝った。すると、社長はズボン脱いだ。
そして、「それじゃ、これだけ濡れれば大丈夫だろう!」社長は、香織の片足だけパンストを脱がせ、片足を抱えた。「これで入りやすくなった!これを香織ちゃんにプレゼントするよ!」
私の目に入った社長のチ〇ポは、今まで見た事が無い!太くてボツボツが沢山付いている。「えっ。イヤ。そんなの入らない!」
香織の言葉を無視して、ゆっくりと入れてきた。「イャッ。ハァァッ。アァァ」そんな言葉と裏腹に、社長のチ〇ポを全て飲み込んだ!
「ほらっ。簡単に入ったよ!今まで味わった事ないだろ。真珠入りを。きっと病み付きになるよ香織ちゃん。旦那のだけじゃ満足出来ないよ!」
そう言うと、ゆっくりと腰を振り始めた。「ハゥッ。アァッ。」チ〇ポが出入りするたびに、ボツボツが中をかきだす様に動く。凄い。気持ちイイ。奥だけじゃなくマ〇コ全部が気持ちイイ!
「ウッッ。アァァッ。ハァァァン。」そして、一度抜いて、今度は後ろから突かれた。
「どうだい香織ちゃん?気持ち良いだろっ。凄い締め付けてくるよ!」今までに感じたことがない!凄い。気持ち良すぎる。
そして、徐々に激しく腰を振られる。「ィィッ。ハァァッ。凄い。凄いのっ。気持ちイイ!アァァッ。」
香織は、完全に落ちた。完敗だ。もう、快楽に身を任せていた。
「ダメッ。イクッいっちゃう!ハァァッ。アァァッ。アッ。」香織はすぐに逝ってしまった。
そして、社長はチ〇ポを抜いた。香織は終わった。そう思った。でも、社長は香織を床に寝かせるとまた、覆いかぶさってきた。香織の両足を開き上にあげ
「凄い眺めだよ!香織ちゃんのマ〇コに私のチ〇ポが出たり入ったりしてるのがはっきり見えるよ!」
「ハァァッ。ダメッ。アァァッ。」チ〇ポ深く、時には浅く突いてくる。そして、また激しく腰を振る。香織はまた絶頂を迎える。疎のたびに、ますます激しく腰を振るのだ。「もうっ。ダメッ!。アァァッ。」また逝った。
「ハアッ。ハアッ。ダメ。もう許して!はぁっ。」「まだまだ!」それでも、容赦無く腰を振る。香織は、数えきれないほど逝かされた!
「そろそろ!」そう言うと今度は香織を上にさせた!
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