妻と男の物語


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妻の目覚め①-12

[Res: 8732] Re: 妻の目覚め 太郎 投稿日:2010/02/09 (火) 11:10
香織は、タクシーを拾った。とても、電車やバスに乗る気分では無かった。
自宅に着き、すぐにお風呂に向かった。
パンツを脱ぐと社長の精子が大量に付いている。シャワーでマ〇コを綺麗に洗い流し浴槽に浸かった。
徐々に込み上げてくる悔しさ。その反面、あのチ〇ポを思い出していた!香織は自然と指でクリ・リスを刺激していた。そして、自分で逝ってしまった。
夕方まで、ソファーで眠っていた香織。

家に着いた私はソファーで眠る香織を起こした。「香織、どうしたんだ?こんな所で寝て。調子悪いのか?」私の声に気付き目を覚ました香織の表情が何時もと違った「あっ。貴方・・・」
暫らく黙ったままの香織が口を開いた。「貴方・・・貴方には隠し事はしたくないの!」困惑する私。「どうした?何が有った?」香織の前に座った。
「今日会社で・・・社長に犯されたの・・・」私は耳を疑った。「えっ」「前に電車で痴漢に有ったって言ったでしょ。それで、感じてしまったって。その時の事を携帯で撮られてて・・・抵抗はしたの。でも、それを他の社員に見せるって。それで・・・」
私は、その話が嘘であってほしかった。
香織は何も言わない私に向かいそのまま話続けた「最初は嫌で、貴方に誤ったわ。でも・・・ごめんなさい。感じてしまったの・・・貴方の事を好きよ!裏切るつもりも無かったの。でも、心と裏腹に体が・・・」
「感じてしまったって・・・そんなに良かったのか?」何故か、その事を責める事が出来なかった。
「ごめんなさい。本当に、そんなつもりは無かったの!」香織は下を向いていた。私は、香織が社長に犯され感じていた顔を想像して、興奮してしまった。
「怒らないから、聞かせてくれ。感じてしまったって、そんなに良かったのか!」「えっ。社長は真珠を入れてて・・・それが動くたびに気持ち良く成ってしまったの。」
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