妻と男の物語


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妻の目覚め・・・そして①-3

[Res: 8787] Re: 妻の目覚め・・・そして 太郎 投稿日:2010/02/11 (木) 10:05
社長のチ〇ポは、香織の見てる前で、完全に勃起していった。
凄い!欲しい!香織はそのチ〇ポを見つめていた。
香織の全てを見透かしている様に、「香織ちゃん。手伝ってくれないかな?触ってもいいんだよ!嫌ならいいけどね。」
香織は、社長の前に座り「手伝う・・・だけで・・・いいなら・・」そして、チ〇ポを握った。凄い。太くて堅い!こんなに、真珠がはいってるっ。凄すぎる。そのチ〇ポを触り、凄さを実感した。香織は気付かないうちに触りながら息が荒くなっていた。
「香織ちゃんの好きにしてもいいんだよ!」香織は、その言葉で全てが吹き飛んだ!
そして、すぐに舌を這わせた。凄い、太い!先を口に含むと、やっとだった。口に入れ、ゆっくりと動きだすと、また大きくなる!それを、必死にくわえて舐めた。
あぁっ。欲しい!このチ〇ポ欲しいの。入れて!そんな目で社長の顔を見ていた。
「どうした?欲しく成ったか?」香織は、チ〇ポから口を放さずくわえたまま、社長を見つめた!
「欲しいんだろ。しょうがないな。」そう言って社長は、香織を引き寄せ膝の上に座らせた。そして、スカートを捲りチ〇ポをパンツの上からマ〇コに擦り付けた。
「おやっ?パンツがビチョビチョに成ってるね!それに、こんな厭らしい下着着けてるなんて!透け透けじゃないか。何か期待してたのか?どうだ?ほしいか?」
香織は我慢の限界だった。ボコボコと真珠が当たって気持ち良い。早く入れたい!「欲しいっ。入れたいですっ。」香織は欲望のまま答えた!
社長は勝ち誇った笑みを浮かべ「入れたいか。」「入れたい!お願いします!」「ずっと欲しかったんだろ!忘れられないんだろ。言ってみろ!」
「忘れられないです。欲しくて欲しくて。だから・・・入れて・・・」「何がだ?何を、誰の何処に入れるんだ?」「あぁっ。社長のチ〇ポを香織のマ〇コに入れて下さい!」香織は欲望のまま素直に答えた。
社長は「腰を浮かせろ」香織は腰を浮かせた。そして、社長は香織のパンツを横にずらすと、「ほらっ。入りやすく成った。自分で入れてみろ!」
香織はゆっくりと腰を沈めた。「んんっ。はぅっ。」完全に社長のチ〇ポを飲み込んだ!そして、声を出すのを必死に我慢しながら、自分から腰を振った。
「んっ。んっ。ハァァッ。アッ。」声が出るたびに唇を噛み締めた。廊下を誰が通るか分からない。でも、快楽を求めたかった!
社長は、腰を振る香織のシャツのボタンを器用に外した。「ブラジャーも透け透けじゃないか!こんなヤラシイ下着で出勤してきて。期待してたんだろ!どうなんだ?正直に言わないと抜くぞ!」
「あぁっ。欲しかった!社長のチ〇ポが忘れられなくて、ウッッ。また、入れたくて!我慢出来なかった!アァァッ。」香織はそう言いながら腰を激しく振り始めた!
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