妻と男の物語


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妻の目覚め・・・そして①-2

[Res: 8787] Re: 妻の目覚め・・・そして 太郎 投稿日:2010/02/11 (木) 09:23

香織は、心配そうな顔で私を見る。私は、香織の手を取り横に座らせた。
「貴方・・・どうする?」「急にあんな事言われても・・・香織はどうなんだ?」「私は・・・貴方が許してくれるなら、それでも・・・」



香織が、社長に犯された次の日の事。
香織は、何かを期待して出社していた。昼前に社長室に呼ばれた。「昨日の、約束!ちゃんと消しといたよ。」
香織は、昨日まで顔を見るのも話すのも嫌だったこの男の前なのに、今日はドキドキしていた。それを、悟られない様にしていた。しかし、それを見透かすかの様に
「どうした?顔が赤いぞ。もしかして、また欲しくなったか!」そう言いながら、香織の後ろに立った。
「そんな事は無いです!」すると、社長は後ろから香織の胸を揉みだした。香織はそれでも、今日は逃げなかった。「止めて下さい。こんな所で・・・誰か来ますよ!」香織は心の中で期待して、あのチ〇ポを思い出していた。
「そうか。止めてと言われれば!止めるしかないな。」すると、社長はソファーに座った。香織は、「えっ」声には出さなかったが、そう思った。そして、「いやぁ。また、香織ちゃんと出来るかと勝手に思ってね!期待してたんだけど、嫌ならしょうがないな。諦めて、自分でするかな!」そう言って社長は、チ〇ポをズボンから出した。
それは、昨日香織に入ったあの、真珠でボコボコに成ったチ〇ポだった。あの人よりも太いのに、その上真珠が入っている!旦那は結構、早かった。香織は、たまにしか満足出来なかったのだ。
「見られながら、自分でするのもいいもんだな!」社長は不気味に笑っていた。香織は、それを見ているだけで下着が濡れるのを感じた。
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