妻と男の物語


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妻の目覚め・・・そして①-5

[Res: 8787] Re: 妻の目覚め・・・そして 太郎 投稿日:2010/02/12 (金) 09:22
香織が、部署に戻ると同じパートや社員の女達が、
「大丈夫だった?何もされなかった?」「あのスケベタヌキは何だって?」と口を揃えて聞いてきた。
香織は一瞬焦ったが、「大丈夫。何もされなかったわ。ただ、昔経理をしてたから経理をしろって。その書類を見せられてたの。」
その言葉に、「えっ。可哀相。」「そんな事なら、時給上げてもらいなよ!」などと言っているが、みんな自分じゃ無くて良かったと思っていた。それほど、誰も気にしていない!逆にかかわり合いに成りたがらないのが、香織にもよく分かった。
そんな中、香織は社長のチ〇ポを思い出し、早く仕事が終わらないかと思っていた。この前まで、みんなと同じ気持ちだった香織が、あのチ〇ポでここまで変わったのだ。
夕方仕事も終わり皆と会社を出て、皆と別れコンビニで買い物をしてから会社に戻った。裏口から入り、鍵を閉めた。そして、足早に社長室に向かった。
社長は、ソファーに座りタバコを吸いながら雑誌を読んでいた。香織は、躊躇う事なく社長の横に座った。横に座った香織のすらりとした足を見て社長は
「おぉっ。昼間と違いパンスト履いてるのか!」そう言いながら足を撫で始めた。「社長好きなんでしょ!その肌触りが。買ってきて履いたんです!」そう言って社長が触りやすい様に足を少し開き横に向けた。
足を両手でいやらしく愛撫しながら「香織ちゃん!いい心がけだね。ますます、気に入ったよ。」香織はニコニコしながら、社長の愛撫する手を見ていた。
その手は、徐々に太股へと上がっていった。香織はスカートを捲り上げて下半身を露出させた。そして、香織の息遣いも徐々に荒々しく成り始めた。「ンッッ。ハァァァ。」「何だ?これだけで感じているのか。」「だって社長・・・」「おやっ!こんなに濡らして、染みに成ってるぞ。淫乱な女だな。何を考えてたんだ、言ってみろ!」
香織はこの言葉責めも好きに成っていた。自分で恥ずかしい事を言って、それだけでも興奮していた「何って社長のチ〇ポです!また、入れたくて・・・激しく突かれたかった。」
社長は、相変わらず足を撫でながら「そんなに入れられたいか!どうやって、して欲しいんだ?」「ハァァ。どうって、乱暴に激しくメチャクチャに突かれたい!もう我慢出来ないの!ねっ。社長、入れて。後ろから社長のチ〇ポで犯して!」「いいだろ。それなら、ほらっ立つんだ。」
社長は香織を立たせ、机に向かって手を付かせた。そして、スカートを捲り上げ太股からパンストを破いた!「あぁぁっ。そんなっ」「たっぷり犯して欲しいだろ!」「ハァァツ。ちょうだい。社長のチ〇ポ入れてっ犯してっ。」
社長は、大きく成ったチ〇ポを破れたパンストからパンツを横にずらし、一気に香織の中に奥まで入れた。
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