妻と男の物語


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妻の目覚め・・・そして①-7

[Res: 8787] Re: 妻の目覚め・・・そして 太郎 投稿日:2010/02/13 (土) 15:34

香織の体を社長は、胸を両側から支える様に抱き抱え耳元で「もう、逝ってしまってだらしないな!楽しみはまだまだ、今からだよ。私が逝くまでは、付き合ってもらうよ。」そう言うと、香織を後ろから胸で支える様な格好で立ったまま激しく突き上げた。
香織は、今までにこんなに責められた事は無かった。旦那は、激しくすると二分から五分。早い時は一分持つだろうか?しかも、ここ何年かは儀礼的にセックスするだけだった。
ここ何日か、久しぶりにお互いに求め合ったが、こんなにも!長くは責めて貰えなかった。
あれが、普通だと思っていたが、社長にここまで責められて初めて女の喜びに気付いた。そして、もっともっと!快楽を求めたかった。
「アァァッ。しゃ、社長凄い。凄い。イィィッ。いいのっ。もっと、もっと突いてっ。ハァッ。アァッ。アァッ。」激しく何度も突かれ、ただ快楽を求める雌に成っていた。
そして、また絶頂の波が近づいた。「アァァッ。また、また、逝っちゃう。逝きそう。社長!ハァァッ。アアッッ。アッ。アッ。アッウッ。」香織は、社長に後ろから抱き締められ支えられた状態で逝った。
香織は広い机に倒れ込んだ。「ハァッ」社長はチ〇ポを抜いた。そして、香織を上向きにすると、両足を自分の肩に乗せるとまた、チ〇ポを奥まで突き刺した。「アァァ」
社長は、その足を撫で始め「香織ちゃんがせっかく履いてきてくれたんだから、たっぷりと触ってあげるよ!いい、感触だよ。だまらないね。」足を両手で撫でながら、香織の爪先を舐め始めた。
「ハァァ。ダメッ。そんな所。アァァッ。」香織は初めて足の指を舐められた。くすぐったい様な、気持ち良い様な、変な感じだった。その、変な感じのせいで舐められるたびに腰をくねらせた。
それが、腰をくねらせるたびに、香織の中で動き回る様だった。
「ハァァッ。ダメッ。社長。そんな所舐めたら、ハァァッ。」「ダメじゃないだろ。そんなに、自分で腰を動かせてるんだからな!旦那は舐めてくれないのか?」「アァァ。ダメッ。舐められた事無いです。ハァァッン。イヤッ。何だか恥ずかしいっ。アァァ。」
「恥ずかしい?でも、気持ち良いんだろ。どうなんだ。指も気持ちイイだろっ。」そう言いながら、口に入れて吸ったり、舌先で舐めたりしてくる。
「ハァァッ。変な感じっ。でも、イイッ。指も気持ちイイッ。アァァッ。ハァァッ。アァァッ。」
そして、爪先からふくらはぎへと、舐めながら、足を撫で腰を振り始めた。
香織は、チ〇ポの気持ち良さと足を撫でられる手。そして、舌と下半身を全部責められていた。「アァァッ。凄い。こんなのっ。ハアァァ。アァァッ。」机の端を掴み、頭を左右に激しく振り髪を乱しながら声をあげていた。
「ハァァッ。イィィッ。アァッ。ウッハァッウッ。ウッ。アァァッ。アッ。」香織は、今まで味わった事の無い快楽。社長はそれでもまだまだ、責めてくる。いったい、何時まで続くのだろう。もっと、もっと味わいたい。香織の体は求め続けた。
机の上で何度、逝かされたか分からない。そして、そんな香織の香織を起こして、「ほらっ。首に手を回すんだ!」香織は言われるままに手を回した。
「落ちない様に、掴まるんだよ!ソファーに行くからね。」「えっ?」社長は香織の膝の下から両手を回して入れたまま動きだした。「ハゥッ。アァァッ。アッ。」
見かけによらず力がある。香織を抱えて歩く。しかも、歩くたびに香織の腰を前後に動かすのだ。
香織は、快楽の中、必死に落ちないようにしがみ付いていた。「アッ。アッ。アッ。凄い。こんなっ。ハァッ。」
ソファーの前にくると、その態勢で、社長は香織の腰を前後に動かしだした。また、違う角度で当たる真珠!「アァァッ。イィィッ。ハァッッ。また、また!イクッ。イクッ。アッ。アァァッ」
香織が逝くと、ゆっくりと香織をソファーに座らせた。それでも、チ〇ポは抜かなかった!
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