妻と男の物語


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妻の目覚め・・・そして①-6

[Res: 8787] Re: 妻の目覚め・・・そして 太郎 投稿日:2010/02/12 (金) 10:51
「アァァッ。」香織は悲鳴にも似た声をあげた。
もう会社には誰も居ない。それに、誰も戻ってくる事は無い!その事は二人とも分かっていた。香織は、我慢する事無く声を出した。
香織のマ〇コに出入りする真珠付チ〇ポ。掻き分ける様に中に入り、抉る様に出る。今まで、自分からこんなに欲しいと思った事は無い。
別にセックスが好きでも嫌いでもなかった。ただ、こんなに気持ち良いセックスをした事が無かった!それを、一番嫌いな男が教えてくれたのだ。
「ハァァッ。イィィッ。凄いっ。社長。凄くいぃぃっ。アァァッ」香織は、机に手を付き、尻を突き出していた。
「そんなに!いいか。旦那のチ〇ポと比べてどうだ」「これっ。社長のチ〇ポの方がイイッ!凄く良いのっ。もっと、もっと激しく犯してっ。乱暴にメチャクチャにしてっ!」
そう言いながら香織は自分で腰を振った。「まったく、淫乱なんだね!香織ちゃんは。自分でそんなに腰を振って!そんなに乱暴に犯されたいだね」「してっ。乱暴に犯してっ!」
その言葉に、腰を振りながら香織のシャツのボタンを外し片腕だけ抜き、もう片方にシャツが引っ掛かったまま、黒い透けたブラジャーを上にずらして、白い胸を露出させ、両手で揉みながら腰の動きが早く成ってきた。
「どうだ。こうか、これがいいのか。」「アァッ。アァァ。イイッ。凄いっ。」香織のマ〇コからは厭らしい音が響いていた。そして、すぐに絶頂を迎える。
「アッ。アッ。イクッ。社長!いっちゃう!」それで腰を激しく社長は振った。「アッ。アァァ。イクツ。アァァッハアッ。アァァッ。」香織は、その気持ち良さで腰から力が抜けた。その力が抜けた腰を社長が掴み
「まだまだ、今からだぞ!」そう言って、香織の腰を掴み上げ容赦なく後ろから突き上げた。逝ったばかりの香織は「アァァッ。そんな。ダメっ。激しくされたら、ハァァッ。アァァァッ。ダメッ。ダメッ。ハァッ。イィィィッ。アッ。凄すぎるっゎ。ダメッ。また、また、イクッ!いっちゃう。ダメッッアァァアッッ。ハゥッ。ゥッウゥゥ」
香織はあっさりと2回目の絶頂を迎えた。
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