妻と男の物語


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妻の目覚め・・・そして①-8

[Res: 8787] Re: 妻の目覚め・・・そして 太郎 投稿日:2010/02/13 (土) 17:12
香織を座らせ、社長は香織の足を開いた状態で膝ま付いている。
相変わらず、香織のパンスト足を撫でていた。香織は、半分放心状態に成りながら、社長を見つめていた。
「どうだ。気持ち良いか。」「もう。凄すぎです社長!体も頭もおかしく成りそう。こんなの、初めて!」「よほど男運がないな。この程度で、おかしくなるなんて。まだ、楽しんで無いぞ。それとも、止めるが?」
社長はチ〇ポをゆっくりと抜きながら言った。香織は社長の肩を引き寄せ「イヤ!抜かないで!もっと、もっとして欲しいの。おかしく成るまで社長のチ〇ポで突いて欲しいの!」
社長は勝ち誇った顔で「俺の事が嫌いじゃ無かったのか?まっ。皆、嫌ってるのは承知してるながな!訴えるんじゃ無かったかな?」
「社長の意地悪っ。それは、社長の凄さ知らなかったからっ。こんなに、気持ち良いんだもん訴えたりしませんよ!そんな事したら、もう入れて貰えないでしょ。社長のチ〇ポじゃなきゃ!満足出来ない!だから、もっと欲しいの。社長のチ〇ポで突かれたいのっ。ねっ。お願いっ。もっと欲しいの!」香織はそう言って社長に唇を重ね自分から舌を入れた。
上に成った社長の口から、唾液が香織の口に流れ込んでくる。それを、香織は溢さない様に吸った。
そのまま社長は腰を振り始めた。香織は、社長の舌を口に導き吸いながら噛まないように必死で声を出すのを我慢した。
そして、社長が口を離すと「アァァッ。イィィツ。社長、おっぱいも、揉んでっ。乳首も舐めて。社長の厭らしい舌で舐めて!」そう言いながら社長の頭を胸に押し付けた。
社長は、両手で胸を揉み、真ん中に寄せ、両方の乳首を口に含んで舐めた。
「ハァァッ。イィィッ。乳首もいぃぃのっ。アァァッ。」香織は社長を抱き締めるて快楽に溺れた。
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