妻と男の物語


スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告


妻の目覚め・・・そして①-10

[Res: 8787] Re: 妻の目覚め・・・そして 太郎 投稿日:2010/02/14 (日) 12:38
香織は自宅に帰り、シャーを浴びた。社長の精子を洗い流しながら、またあのチ〇ポを思い出した。
ベットに入ると、旦那がすぐに体を触り始めた。
その行為に香織は無性に腹が立って「今日は疲れたの!」そう言って背を向けた。香織はただ、社長と交えた体の余韻を楽しみたかったのだ。
次の日は、朝から普通に接して旦那を出勤した。旦那を見送り、香織は何時ものように出勤の準備を始めた。
ただ違うのは、下着選びだった。あの社長の事を考え悩んだ。どんなのが好きだろう。そんな事を考えた。そして選んだのは、白いフリルの付いた下着だった。
今日は、黒いパンストを履こうと決めていた。それに、白い下着なら合いそうだった。服装、化粧はいつもの様にした。
いつもの様に仕事をして、やっと終わった。そしてまた社長室に向かった。
「今日は、どうした?呼んでないぞ。」「社長の意地悪。分かってるでしょ!」そう言って社長の横に行き、服とズボンを脱いだ。
[Res: 8787] Re: 妻の目覚め・・・そして 太郎 投稿日:2010/02/14 (日) 15:41
香織は、下着姿に成ると「社長、こんな下着は好き?朝から迷っちゃった。」
社長は、下から上まで舐める様に見て「悪くないな!イイ感じた。」
香織は、嬉しそうに笑った。
社長は「それにしても、旦那はいいのか?」「大丈夫。電話したから!だから、欲しいの!」香織は、社長の椅子の前に座りズボンの上からチ〇ポを撫でた。
社長は香織に触る事無く「夫婦中は上手く行ってるのか?セックスしてるか?」「そんな事より。ねっ!」「ダメだ答えろ。」
香織は不満げに「悪くは無いですよ。それに、セックスもたまに、あっと言う間に終わるけど、最近は社長に犯された事言ったら、逆にあの人興奮して。」
社長の目が輝いた「ほぉう。言ったのか。それでも、怒らずに興奮したのか?」「えぇっ。私たち隠し事だけはしないって約束してたし。電車で痴漢されてた事も全部話してます。」
「その時も旦那は興奮したのか?」社長は興味深々で聞いた。「はい。感じたのか。って聞いてきて、玄関でセックスしました。でも、興奮しててすぐに逝ってしまうから。」香織は社長のチ〇ポを撫でながら物欲しそうな目で見ていた。
「そうか。それは面白い!よし、俺の旦那公認で愛人にならないか!」「えっ」「大丈夫だ。俺に任せろ!旦那は認めるよ。今から帰って、旦那と一緒に俺のマンションに来い!地図を書いてやる。そして、旦那の前で抱いてやるよ。」
そう言って香織に服を着させ、地図を渡した。
関連記事

  1. 2014/01/16(木) 11:45:33|
  2. 妻の目覚め 
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


<<妻の目覚め・・・そして②-1 | ホーム | 妻の目覚め・・・そして①-9>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://tsumaotoko.blog.2nt.com/tb.php/2219-3ccebf58
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)