妻と男の物語


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妻の目覚め・・・そして②-2

[Res: 8931] Re: 妻の目覚め・・・そして② 太郎 投稿日:2010/02/22 (月) 12:29

香織は、社長に言われるまま私の服を脱がし社長の横に座った。私は、裸のまま立ってチ〇ポも勃起していた。そんな私の姿を見て、
「見ろ香織、私に触られてる所を見て勃起させてるぞ!大きさは普通だな。
そうだな・・・お前は、そこにそのまま立ってろ。」そう言うと、香織に唇を重ね、太股を触り始めた。香織は、社長が触りやすい様に足を開いた。
唇を放すと、「香織、どうして欲しいんだ?旦那見ながら言ってみろ。」香織は私を見つめて、「社長、焦らさないで早く触って!社長の太い指で気持ち良くして欲しいの!お願い。」「旦那が見てるんだぞ!いいのか?」「いいの。社長にして欲しいの!」
私は、社長の手が香織の太股を撫でながら早く、マ〇コに入らないか期待していた。「お前も!いいな。」「はいっ。早く見たいです!」「ハッハッハ。お前は根っからのM男だな。気に入ったぞ。いいか、俺の命令は絶対だ!俺の言う事を聞けるか?聞けるなら、これからは、俺がお前達を調教してやる。どうだ?」
私は香織の淫らな姿が早く見たかった「はいっ。聞きます!」私は何のためらいも無く答えた。
「よし、良いだろう。まずは、暫らくそこで手を後ろに回して立ってろ。絶対に後ろに回したままだぞ!」「はいっ。」私は返事をして手を後ろに回した。きっと、二人から見れば!間抜けな姿だろう。でも、私はそんな事より早く香織の感じて乱れる姿が見たかった。
社長はそれから、私に目を向けずに、香織の太股を触りパンストを荒々しく破き指をパンツの上から指で触り始めた。
香織は私を見たまま、「ハッ。アッッ。」と感じ始めた。
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