妻と男の物語


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妻の目覚め・・・そして②-1

[8931] 妻の目覚め・・・そして② 太郎 投稿日:2010/02/21 (日) 12:35
私は、心の何処かで香織が断る事を期待した。しかし、香織は嫌では無いみたいだ。私に任せる。
香織があの男に抱かれる。あんな男に、感じさせられるのか?しかし、真珠も入っていると言っていた。・・・でも、私以外の男としている香織を!感じてる姿を見たい。私の時よりも感じるのか?
私が、考えているとあの男が腰にバスタオルを巻いて入ってきた。私を見て
「決まったのか?どうする?たんたが嫌なら、このまま香織ちゃんを連れて帰ってもいいぞ!」すると香織は、社長を睨んだ。
そんな表情を私は気付く事は無かった。私は、香織に「いいのか?」尋ねると、香織ではなく、社長が答えた「よし、決まりだな!」そう言って笑いながら香織の横に座り肩を抱いた。
香織は、私の横で社長に肩を抱かれ唇を重ねた。香織は、舌を出し社長が香織の舌を吸いながら私を見ている!
社長は、私を見たまま服の上から香織の胸を鷲掴みして荒々しく揉む。すると、香織の口から声が洩れる。感じている。私が横に居るのに、舌を吸われ、胸を揉まれて感じている!
[Res: 8931] Re: 妻の目覚め・・・そして② 太郎 投稿日:2010/02/21 (日) 16:50
私は、感じている香織に怒りと嫉妬をした。そして、社長を睨んだ!
そんな私を無視するかの様にシャツのボタンを片手で器用に外し、ブラの中に手を入れて揉み始めた。
香織は、口を放し感じた声を洩らした。香織は完全に私が居る事を忘れているのかと思うとますます!怒りが込み上げてくる。そんな私に、
「どうした?怖い顔して!しかし、心と体は別なようだな!」そう、笑いながら言った。私は、その言葉で気付いた。確かに、怒りが込み上げているのに!チ〇ポが大きくなり、ズボンが盛り上がっていた。
そんな私を見て、「ほらっ、香織が私に胸を揉まれているのを見て、旦那は興奮しているぞ。」そう言って社長は香織の手を取り私のズボンの上に置いた。香織は、勃起しているのを確認するかの様に、触ってきた。
その行為に、怒りと嫉妬を忘れ、異常な興奮が湧いてきた。そして、私の顔は怒りから快楽を求める顔に成っていた。
すると、社長は「香織、触るのを止めるんだ。」そして、私を見て「お前も、そんな格好じゃつらいだろ、香織、服を脱がせて裸にしてやれ。」
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