妻と男の物語


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彫り物に睨まれた主婦~1~

[8354] 彫り物に睨まれた主婦~1~ 利光 投稿日:2010/01/03 (日) 17:35
~悪夢の一夜~

男の背中には見事な龍の彫り物がありました・・・
初めて身体を奪われた日は、明け方まで散々に犯されました。何度アクメを迎え
たことでしょう・・・泣き崩れ、腰も立たないくらいの快感に打ちのめされまし
た。抵抗したのは最初のうちだけで、男の巨大で、主人より一回りも大きいペニ
スを受け入れた瞬間に頭が真っ白になりました。それに大きさだけではなく、噂
でしか聞いたことがなかった真珠の埋め込まれたグロテスクなものでした。最初
は痛さと圧迫感で悲鳴をあげました。

『あぁうっ、痛た~い、痛た~い』

必死に訴えましたが、男のドスの効いた声で制されました。

『じっとしてろ!俺のは誰でも最初は痛がるんだよ。じきに泣くほど良くなるか
らな、我慢しな』

男の言う通りでした。
しばらくして中の柔肉のあちこちを何匹もの蛇が甘噛みして、なんとも言えない
初めて味わう感覚に泣きたくなるほどうち震えました。すると男は、人差し指、
中指の二本を悶え声が漏れる口の中に差し込み、歯茎や上顎の粘膜を擦り、舌を
掴み弄り、私にも指を舐め吸うよう指示しました。それは行為の前にペニスに施
すそのものでした。ペニスの大きい男は指も太いことを知りました。やがて、唾
液に濡れた指を取り出すと、男の長い腕がお尻にまわり、さっきまで口中を愛撫
していた指の1本をアナルに簡単に差し込んできました。いつもより粘っこい唾
液で濡れた指が差し込みを容易にしました。どこまでも驚く行為ばかりでした。
男はほくそ笑んで耳元で囁きました。

『奥さん、ココもまんざらじゃないだろう』

言いながら、指をもう1本追加して不浄の門をこじ開けてきました。またしても
、新たな感覚に身体が同調していくのがわかりました。役目の違う両方の穴の異
なる快感は私を錯乱状態にしました。

『ああぁ~もうダメ~イクッ~』

結局、男の指をアナルで締め付けながら最初のアクメを迎えて失神してしまいま
した。気を失っていたのはほんの2、3分だったみたいでした。正気を取り戻し
た時には、まだペニスは私の中にギッチリ大きくありアナルは解放されてました


『奥さん、なかなかのいきっぷりだったな。指が千切れるかと思ったぜ』

まだ放出してない男は、またアナルに指を差し込んで2回目を再開し、ようやく
毒を吐き出しました。それも夫では考えられないくらい長い放射時間で、何回も
ドピュッ、ドピュッとペニスが反り返りながら放たれました。反り返りが終わっ
ても、まだドクドクと幹が脈打ち精液を放射し続けていました。その量は膣内で
も収容できないくらい大量で、ぎっちり隙間なく埋まったペニスとの間からも溢
れ出てきました。それはアナルに入れたままの指まで伝わったようでした。

『奥さんのオマンコ小さいなぁ、満タンになって溢れてきたぞ』

私のが小さいのではなく、男のが大きすぎて行き場が無くなり漏れたのではない
のかとも思いました。
男はアナルから抜いた指に溢れた白濁の毒をまぶし、再度それをアナルに突き入
れて中に塗り込むようにこねくりまわしました。ほんとに長い腕でした。やがて
ペニスは抜いてくれましたが、アナルには指が入ったままで、うつ伏せにされま
した。更に指が3本になり、精液がいい潤滑油になり、深奥までピストンで揉み
込まれました。その後に男がすることも想像はつきましたが、抵抗できる男では
なかったし、力も残っていませんでした。
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