妻と男の物語


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悪戯のつもりが・・・ 2

[Res: 8198] Re: 悪戯のつもりが・・・ たかし 投稿日:2009/12/25 (金) 15:43
僕は、慌てて「痛っ。躓いちゃった。」と言った。
義姉さんは慌てて服の乱れを直して「たかし君、いつからそこに?」
僕は何食わぬ顔で「今だよ。脅かそうとしたら躓いて、ばれちゃったね」と笑って見せた。
義姉さんは、ほっ。とした顔を見せて、それからは今までと何の変わりも無い対応だった。
それから何日かたってから両親が母方の法事に泊まり掛けで行く事に成った。僕は一人伸び伸びとやりたい放題出来ると思っていたら、母が兄に頼んで僕の面倒を見る様に頼んでたらしく、両親が出掛けた後昼前に兄が迎えに来た。しょうがなく僕は準備をして車に乗った。
そして、夕方兄の携帯が鳴り、そのまま何処かへ行ってしまった。
僕は義姉と二人で食事をしてからお風呂に入った。脱衣所で裸に成った時、ふと洗濯機の中に義姉の服が入っていて、その下にブラジャーが見えていた。
今まで、女性として見た事は無かった。優しくて綺麗な姉が出来て嬉しかった。でも、この前の一件から僕は意識しはじめていたのだ。
僕は、洗濯機の中からブラジャーを取り出した。白く薔薇のレースがほどこして有った。義姉さんの胸に着いてたブラジャー!思わずカップを鼻に当てて匂いを嗅いだ。
甘くて好い匂いがする。その匂いを嗅いでるだけで僕のチ・コは大きく成っていた。そのブラジャーに顔を埋めてるだけで、義姉さんに抱き締められてる様だった。
僕は、洗濯機の中をもう一度覗いて、パンティーを取り出した。上下お揃いで前にレースが有り、後ろは肌が透ける様に成っている。そのパンティーをチ・コに巻き付けてブラジャーの匂いを嗅ぎながらチ・コを扱いた。
義姉さんの匂いを嗅いで、パンティーを巻き付けている事に興奮していて、すぐに絶頂を迎えた。
そして、我に帰った僕はパンティーの中に出してしまった事を後悔した。でも、どうする事も出来ずに、精子を手で拭き取り洗濯機に入れてからお風呂に入った。
お風呂から揚がると「長かったね。やっぱりお洒落とかに気を使うのかな?」と言われ、びっくりしながら「まあぁね。」と誤魔化した。
そして、十二時前に僕は客間に引いてある布団に入った。
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